今回は9年前の2003年の今日、12月14日に『尾久ふれあい鉄道フェスティバル2003』で
25年ぶりに再会したEF55 1号機の写真をUPします(ややこしいですね・・汗)
雲ひとつない青空の下、『つばめ』のヘッドマークをつけたEF55 1号機です。
架線がないのが少々寂しいですね。
こちらは反逆光側から。
隣のDD51 842号機が映り込むほどの車体の艶です。
1986年の復活以後、同機を見るのはこの時が初めてでしたが、
この車体の艶には感慨深いものがありました。
その理由が、こちらの写真です。
1978年6月18日の同機です。
廃車後かなりの時間が経ち、ブドウ色の車体色も色褪せてしまっていました。
しかしながら、このような姿になりながらも、よくぞ解体されず残っていたものです(驚)
当時は、この25年後に動態復元までされてピカピカになった同機に
再会するとは夢にも思えませんでした。
時は流れて・・・
動態復元後はほとんど休鉄時代だったため、走行する姿を見る事は出来ませんでした・・
『星に願いを』ではありませんが、昨晩の『双子座流星群』に復活のお願いをしておけば
良かったかな・・・(見れてませんが・・・ 汗)
25年ぶりに再会したEF55 1号機の写真をUPします(ややこしいですね・・汗)
雲ひとつない青空の下、『つばめ』のヘッドマークをつけたEF55 1号機です。
架線がないのが少々寂しいですね。
こちらは反逆光側から。
隣のDD51 842号機が映り込むほどの車体の艶です。
1986年の復活以後、同機を見るのはこの時が初めてでしたが、
この車体の艶には感慨深いものがありました。
その理由が、こちらの写真です。
1978年6月18日の同機です。
廃車後かなりの時間が経ち、ブドウ色の車体色も色褪せてしまっていました。
しかしながら、このような姿になりながらも、よくぞ解体されず残っていたものです(驚)
当時は、この25年後に動態復元までされてピカピカになった同機に
再会するとは夢にも思えませんでした。
時は流れて・・・
動態復元後はほとんど休鉄時代だったため、走行する姿を見る事は出来ませんでした・・
『星に願いを』ではありませんが、昨晩の『双子座流星群』に復活のお願いをしておけば
良かったかな・・・(見れてませんが・・・ 汗)