今年も残すところあと半月余となりました。
我が家では少しずつ片付けが始まりました(汗)
普段は開ける事のない引き出しなどを開けてみると、思わぬ発掘物などが出てきます(笑)
その度に手が止まってしまって・・・(汗汗)
今回は、そんな発掘物を紹介します。
1979年3月、門司駅で購入した駅弁の包み紙です。
『あなごちらしすし』¥400!
注意書きで『お召し上がり後はくず物入れ又は、腰掛けの下におしまつ願います』と書かれています。
この『腰掛けの下におしまつ願います』という一文が、余裕のあった古き良き昭和の時代を
表しているように思います。
当時のスタンプ帳によると、この時は九州を鹿児島本線側から周り、
宮崎から『日南10号』となる夜行列車で門司まで来たようです。
こちらは朝の門司で並ぶ、関門の番人EF30です。
駅弁の包み紙は、何枚かは取っておいてあると思っていましたが、
十数枚出てきましたので、これから追々紹介していきたいと思っています♪
我が家では少しずつ片付けが始まりました(汗)
普段は開ける事のない引き出しなどを開けてみると、思わぬ発掘物などが出てきます(笑)
その度に手が止まってしまって・・・(汗汗)
今回は、そんな発掘物を紹介します。
1979年3月、門司駅で購入した駅弁の包み紙です。
『あなごちらしすし』¥400!
注意書きで『お召し上がり後はくず物入れ又は、腰掛けの下におしまつ願います』と書かれています。
この『腰掛けの下におしまつ願います』という一文が、余裕のあった古き良き昭和の時代を
表しているように思います。
当時のスタンプ帳によると、この時は九州を鹿児島本線側から周り、
宮崎から『日南10号』となる夜行列車で門司まで来たようです。
こちらは朝の門司で並ぶ、関門の番人EF30です。
駅弁の包み紙は、何枚かは取っておいてあると思っていましたが、
十数枚出てきましたので、これから追々紹介していきたいと思っています♪