今回も『日付ネタ』で・・・
1978年9月28日、博多駅にて撮影のキハ23です。
28番は当時、直方の所属だったようです。
オリジナル塗装の姿を撮れたのは、この時一回限りでした。
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裾絞りの無いせいかどことなく垢抜けない感じで愛嬌があって好きでした。でもキハ45ともども絶対数が少なくてあまり見たことがありません。車内とかどういう感じだったのでしょう?
ツートンの装いですと、余計におでこが
強調されるようですね。
お写真全体に、当時の主要駅の雰囲気も伝わってきて懐かしさを感じます。
駅名標の下の、吸い殻入れも時代ですね。
キハ40系にはない野暮ったさに惹かれ、末期は西へ北へと追っかけたものですが・・
自分は撮るばっかりで乗車した記憶がないのですが、車内は同時代の近郊型電車と
同じような作りだったようですね。
一度くらい乗っておけばヨカッタ・・・です。
実は自分も真っ先に吸い殻入れに目が行きました^^
仰るように、時代ですよねぇ・・
45系は首都圏色も似合っていたように思いますが、
ツートン時代も押さえておけて良かったです^^
スリットタイフォンがいいですね～
東日本の人間にとっては、こんな些細なところに萌え萌えです。
4月にトミックスから発売予定のキハ82「にちりん・おおよど」セット（スリットタイフォン仕様）は悪魔のささやきです！
トミックスから『にちりん・おおよど』セットですか！
わりとマイナーな感じの『おおよど』でしたが、九州へ行くたび、博多駅で撮影したのが懐かしいです。
自分にとっても悪魔の囁き的な情報、ありがとうございます^^;