先日の『リニア・鉄道館』の展示車両を順番に
ご紹介していきます。
まずは・・・
モハ52004です。
言わずと知れた『流電』
これが見たくての訪問のようなものです。
こちらが現役時代の同車。
この004とはあまり縁がなく・・・
1977年11月の飯田線訪問時に牛久保駅で昼寝中の
姿を垣間見れただけでした。
こちらはクモハ52003のお顔ですが・・・
上の写真を意識して004を撮ってみました。
この関西デビュー当時の仕様も良いのですが・・
愛知で保存されているのであれば、晩年の姿の
ままでの保存でも良かったのでは??などと
言うのはおっさんファンの戯言でしょうか^^;
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小生もおっしゃる通りに思います。
全盛期に活躍していた姿に戻すことは一定の理解はできますが、何か”死に化粧”のようで釈然としません。飯田線活躍当時の”温かさ”が残るようにして頂いた方が良かったように思います。
いずれにしてもリニア館にはまた行きたいですね(1回では不完全燃焼です)!。
展示の仕方といいますか、錚々たるメンツの
中では、晩年の姿は浮いてしまいそうですが、
やはり見てみたいですよね。
リニア館、初めて行きましたが静かな雰囲気で
良いですね♪
私もそう思います。乗った事はありませんが晩年の姿の方が良かったです。
私もいつか訪れてみたい場所です。
吹田の52001も”急電”時代の装いですので
晩年の姿も見てみたいものですよね。
リニア・鉄道館、是非とも訪問される事を
お薦め致します^^