ここ数年、『昭和の日』といえば都電の画像ばかり
投稿していますが、今年も・・・
昭和49年4月、都電 鬼子母神前電停の風景です。
写っている少年は撮影している当時のショッポー君と
同年代のようですが、見覚えがないので電車待ちを
しているのでしょう。
今から48年前、春麗の我が街でした。
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このように長さがあまったベルトを垂らすのって当時流行ったような気がします。
この年の夏に初めて寝台列車に乗りましたが、ブルートレインではなくオハネフ12でした。当時は東京に路面電車が残っているとは知りませんでした。仙台市電は何度か乗ったのですが、都電の存在に気付くのは2,3年先でした。
コメントを頂いて、『そういえば・・!!』と、ベルトの
ファッション?の事を懐かしく思い出しました^^;
この当時、鉄道の被写体といえば身近な都電オンリーだった
ショッポー君には、オハネフ12など別世界の車両だった事と
思われます(笑)