ショッポーの趣味部屋

鉄道・旅行・散歩・・たまにグルメ?の、のんびりブログです。

会津旅行記 2

2012-06-24 18:24:08 | 旧 旅の部屋
会津旅行記の2回目です。


翌朝は、ホテルから近かった五色沼の毘沙門沼へ。

イメージ 1
周りの山々は霧に霞んで見えません・・・

毘沙門沼から、とりあえず次の赤沼を目指しましたが、
途中の遊歩道?が結構大変でした。
赤沼に着くと、想像していた色とは違い赤くありません・・
ガッカリしてしまい、引き返そうということに。
写真も撮り忘れました(汗)

帰りの途中で休憩している時に、環境監視員?の方と話す機会があり、
赤沼の色の事を訪ねると、他の沼より水中の鉄分が多く、沼の周りの葦の根周りが赤いという事で
赤沼と呼ばれていることを教えていただきました。

毘沙門沼にも少しずつ葦が進出していて、何十年何百年後には湿地帯となってしまうかも
しれないとの事でした。


この後は、五色沼を後にして桧原湖へ。

前日に見かけたボンネットバスが停まっていたので、パチリ!
イメージ 2

イメージ 3
お尻の丸みがキュートです(笑)

この後は、磐梯山ゴールドラインを通って会津若松へ向かいましたが、
ゴールドラインの途中には滝が何カ所かあり、一番歩かなそうな(笑)、
『幻の滝』を見に行きましたが、そちらの写真は次回にUPしたいと思います。



コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1978年11月の石打駅留置線 2 | トップ | 36年ぶりの黒磯駅。 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ショッポー)
2012-06-25 15:11:00
さいたま運転所さん、コメント&ポチっとありがとうございます。
このバスをいろいろ撮影していたら、外国人カップルの旦那さんも
興味深げに撮影を始めました(笑)
マニアに国境はありませんね(笑)
返信する
Unknown (ショッポー)
2012-06-25 15:06:00
たかちねっとさん、コメントありがとうございます。
昔のバスはスタイルに個性があり、愛嬌もありましたね。
今のバスには無駄なところがないというか、
機能優先で遊び心がないように感じてしまいます。
昔の方が余裕があったということでしょうか・・・
返信する
Unknown (さいたま運転所(Yahoo!版))
2012-06-24 22:16:00
こんばんは。
ボンネットバスの背面は、なかなかユニークですね。
背面までもれなく撮影されたショッポー様に傑作ポチ進呈。
返信する
Unknown (たかちねっと)
2012-06-24 22:13:00
こんばんは
このボンネットバス、後姿がどことなくユーモラスですね。
ねこバスのイメージというか何というか、デザインのおかげでしょうか。
続きも楽しみにしております。
返信する

コメントを投稿

旧 旅の部屋」カテゴリの最新記事