会津旅行記の2回目です。
翌朝は、ホテルから近かった五色沼の毘沙門沼へ。
周りの山々は霧に霞んで見えません・・・
毘沙門沼から、とりあえず次の赤沼を目指しましたが、
途中の遊歩道?が結構大変でした。
赤沼に着くと、想像していた色とは違い赤くありません・・
ガッカリしてしまい、引き返そうということに。
写真も撮り忘れました(汗)
帰りの途中で休憩している時に、環境監視員?の方と話す機会があり、
赤沼の色の事を訪ねると、他の沼より水中の鉄分が多く、沼の周りの葦の根周りが赤いという事で
赤沼と呼ばれていることを教えていただきました。
毘沙門沼にも少しずつ葦が進出していて、何十年何百年後には湿地帯となってしまうかも
しれないとの事でした。
この後は、五色沼を後にして桧原湖へ。
前日に見かけたボンネットバスが停まっていたので、パチリ!
お尻の丸みがキュートです(笑)
この後は、磐梯山ゴールドラインを通って会津若松へ向かいましたが、
ゴールドラインの途中には滝が何カ所かあり、一番歩かなそうな(笑)、
『幻の滝』を見に行きましたが、そちらの写真は次回にUPしたいと思います。
翌朝は、ホテルから近かった五色沼の毘沙門沼へ。
周りの山々は霧に霞んで見えません・・・
毘沙門沼から、とりあえず次の赤沼を目指しましたが、
途中の遊歩道?が結構大変でした。
赤沼に着くと、想像していた色とは違い赤くありません・・
ガッカリしてしまい、引き返そうということに。
写真も撮り忘れました(汗)
帰りの途中で休憩している時に、環境監視員?の方と話す機会があり、
赤沼の色の事を訪ねると、他の沼より水中の鉄分が多く、沼の周りの葦の根周りが赤いという事で
赤沼と呼ばれていることを教えていただきました。
毘沙門沼にも少しずつ葦が進出していて、何十年何百年後には湿地帯となってしまうかも
しれないとの事でした。
この後は、五色沼を後にして桧原湖へ。
前日に見かけたボンネットバスが停まっていたので、パチリ!
お尻の丸みがキュートです(笑)
この後は、磐梯山ゴールドラインを通って会津若松へ向かいましたが、
ゴールドラインの途中には滝が何カ所かあり、一番歩かなそうな(笑)、
『幻の滝』を見に行きましたが、そちらの写真は次回にUPしたいと思います。
このバスをいろいろ撮影していたら、外国人カップルの旦那さんも
興味深げに撮影を始めました(笑)
マニアに国境はありませんね(笑)
昔のバスはスタイルに個性があり、愛嬌もありましたね。
今のバスには無駄なところがないというか、
機能優先で遊び心がないように感じてしまいます。
昔の方が余裕があったということでしょうか・・・
ボンネットバスの背面は、なかなかユニークですね。
背面までもれなく撮影されたショッポー様に傑作ポチ進呈。
このボンネットバス、後姿がどことなくユーモラスですね。
ねこバスのイメージというか何というか、デザインのおかげでしょうか。
続きも楽しみにしております。