本日、6月8日も『日付ネタ』で・・
クハ68001です。
1978年3月31日、北松本支所見学の際、
庫に頭を突っ込んで何やら作業中のようでした。
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伝統色も良いけど、アルプスと川の景色が美しい大糸線ならではのカラーです。自分自身が京浜東北線推しのため、かなり贔屓目ですが。
今の機材で撮り直したい風光明媚な大糸線です。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。
自分が大糸線の水色の旧国を知ったのは、1975年頃の『鉄道ジャーナル』でした。
たしか『国鉄車両の色』についての特集記事だったように思いますが、
水色に塗られた古めかしい電車に一目惚れしたものです(笑)
ただ、山手線沿線民なのに、なぜ京浜東北の色に惹かれたのかは謎ですが、
後年に大糸線旧国の走行写真も撮るようになった時、安曇野の風景に馴染む
旧国を見て、自分の目に狂いはなかった1と思った次第です^^
初期のクハ68は窓配置が独特ですが、クロハ改造みたいですね。
クロハ59002→クハ68022→クハ55136→クハ68001
関西急電のなれの果てと考えると流電の兄弟みたいなものでしょうか?車内をじっくり観察してみたかったですね。
大糸線にいたクハ68の全3両はどれも改造車でしたね。
車内に関してはサハ45ばかりに目が行きがちでしたが、
仰るようにこれらの改造車にも注目してみると新たな発見が
あったかもしれませんね。