『◯◯年前の今日』シリーズ。
前回の続きとなります。
『銀河51号』を京都駅で降りたものの、朝が早すぎたため
雨上がりの京都の町をしばし歩いて時間をつぶし、いよいよ
山陰線で福知山へ向かいました。
機関区へ着くと、すぐさま見学を申請して構内へ・・・
いました!いました!!
DD54 33号機です。
あまり引きがとれないため、悪戦苦闘しながら
いろいろな角度から撮りました^^;
う~ん、この角度もかっこいいな♪
一度でも良いので走っている姿も見てみたかった!!
結局、この時はフィルム1本半をDD54に費やしてしまいました。
まだまだ、様々な角度からの写真や細部写真などがありますので、
これから折りをみて、ご紹介していきたいと思います。
1980年4月1日、福知山機関区にて。
前回の続きとなります。
『銀河51号』を京都駅で降りたものの、朝が早すぎたため
雨上がりの京都の町をしばし歩いて時間をつぶし、いよいよ
山陰線で福知山へ向かいました。
機関区へ着くと、すぐさま見学を申請して構内へ・・・
いました!いました!!
DD54 33号機です。
あまり引きがとれないため、悪戦苦闘しながら
いろいろな角度から撮りました^^;
う~ん、この角度もかっこいいな♪
一度でも良いので走っている姿も見てみたかった!!
結局、この時はフィルム1本半をDD54に費やしてしまいました。
まだまだ、様々な角度からの写真や細部写真などがありますので、
これから折りをみて、ご紹介していきたいと思います。
1980年4月1日、福知山機関区にて。
武骨なデーデーが多い中・・・
箱形のお洒落なカマでしたよね。
厄な54番を背負ったせいなのか?
不運続き消滅してしまい残念でしたね。
博物館より、機関区で休んでいる光景はサマになりますね。
夢中になって、フィルムを使ってしまうのもわかりますよ!☆ポチ☆
機関車としては失敗作だったのかもしれませんが、欧州の香りのする
上品なロコでしたね。
幸いな事に模型では16番/Nゲージともに製品には恵まれていますので
それらを走らせて往時を偲べますね^^
この時は高校生となっていましたので、バイト代なども入ってきたため、
贅沢?なフィルムの使い方も出来たようです(笑)