またまた少し間が空きましたが、1978年11月の飯田線旧国の疎開写真の続きです。
今回はクハ47の変り種をUPします。

クハ47155です。

第二次流電のサロハ66から改造された車両で、クハ化の際にロングシート化されたため
前後2扉の間にロングシートが連なるという『スーパーロングシート車』でした(笑)
同じ形態のクハ47153と共に2両のみの存在で伊那松島機関区所属でした。
再掲となりますが、1年前の同じ11月23日に豊橋駅で撮影したクハ47153も掲載しておきます。

次回は”普通”のクハ47を紹介したいと思います。
今回はクハ47の変り種をUPします。

クハ47155です。

第二次流電のサロハ66から改造された車両で、クハ化の際にロングシート化されたため
前後2扉の間にロングシートが連なるという『スーパーロングシート車』でした(笑)
同じ形態のクハ47153と共に2両のみの存在で伊那松島機関区所属でした。
再掲となりますが、1年前の同じ11月23日に豊橋駅で撮影したクハ47153も掲載しておきます。

次回は”普通”のクハ47を紹介したいと思います。
切妻型の運転台改造車ですね。
大きなヘッドライトが印象的です。
やっぱり昔の飯田線は魅力ある車両が山盛りでしたね。
ナイス!です。
中学高校時代は車両そのものに興味があったので、旧国博物館と言われた飯田線は
魅力溢れる路線でした。
ただ、走行写真にはまだ目覚めてなかった頃なので、
変化に富む沿線での撮影をしていないのが残念です・・・(悔)