今回は1976年、東京駅での画像を。
1976年2月29日、157系『あまぎ』最終日の東京駅です。
いま思えば、この当時の駅舎も撮っておけばヨカッタ・・・
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かなり末期ですが、トンガリ屋根の記録はしておきました。当時でもセントラルステーションの威風はありましたね。リニューアルされたのは良いですが、走るホテルと呼ばれた青い列車を名脇役として配置してみたかったです。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
しっかりと記録されているとのこと、流石です。
やはりセントラルステーションに似合うのは新幹線よりも
夜行の長距離列車群でしょうか。
スカ色を纏う姿、113系が一番スマートに
見えるように思います。さりげなく167系が待機しているのがいいですね。
復元された赤レンガ、どことなく近寄りがたい雰囲気に感じます。復元前のちょっとくすんだ佇まいが少々懐かしくも思います(^^;
車両の色彩一つ取っても、やはり”国鉄時代”は良かったですよねぇ。
復元された駅舎は、模型ならば簡単にウェザリング出来ますが、実物となると
エイジング待ち・・・といったところでしょうか^^;