ラケットオタの探求の日々!

今日も理想のテニスラケットを求めて試行錯誤の日々

ダンロップFX500ツアーにダイアデムのガットで万事解決?

2020-09-11 10:01:07 | テニス

 

 

FX500ツアーをガットを張り替えながら使ってきました。

最初に張ったガットは新たにダンロップさんが出した

エクスプロッシブのスピード1.25mmだったのですが

まるでウチが今度出すFX500にはやっぱこれでしょ!

と言わんばかりにスピードだけにブルーカラーを出す

のでついスピードを張ってみたものの、感触的に

もう少しボール持ちが欲しくなってしまいガットを

張り替えることに。

 

柔らかさには定評があるポリスターエナジー1.30mmに

張替えた後、その柔らかさとボール持ちに満足はしていた

もののの、まだもう少しボールの引っかかりともっと

飛びを抑えてコントロール性が欲しい感触も。

という事でFX500ツアーはもっとボール持ちが良くなれば

もっと好みの感じになりそうなので、ここでもう一度

ガットを張替え勝負してみようと思います。

 

次はダイアデムのソルティスパワーのブラック版で

 

1.30mmを48pで。前のガットよりも約+2gに

 

 

ソルティスの1.25mmと1.30mmのどちらにするか少し

迷ったのですが、FX500ツアーはまるで昔のピュアドラ

みたいな感じで、ちょっとじゃじゃ馬的な要素もあるので

1.30mmの方にしてみました。

ソルティスは表面加工がかなり鋭いギザギザなので相当

スピン性が上がるのは間違いなさそうです。

どうなるか次回打ってみたいと思います。



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