ＮHKの土曜ドラマ
人生の最期を迎える療養病棟で「生きる」ことの意味を問う人間ドラマ 土曜ドラマ「お別れホスピタル」 ｜NHK_PR｜NHKオンライン
来週で最終回のようですが 生きるということについて
いろいろ考えさせられました
実際 ６０代で亡くなった 私の両親の最期の時の自分の想い
このドラマを見て 改めて お世話になった看護師さんたちからの視点
それぞれの立場 立場で 毎日の現実と仕事 プライベートのからみ
今後迎える自分の老いについて 自分は どういう人になっていたいのだろう・・と
希望に繋げれるあり方をみつけていきたいものだな・・と感じています
さて 先日婦人科の定期健診にいってきました
血液検査は問題なく ４月以降に白内障の手術の予定があるが
なかなか 咳が治まらない
アレルギー性のものと思われるが （また 春の花粉症のアレルギーもでてきた）
先回 胸部 腹部 骨盤周囲のCTも取っているので大丈夫かなと思っているのですが・・
の私の言葉に
先生は ＜マーカーの検査とか CTを撮っているからと
安心してしまう方が多いですが マーカーで出てくるのはかなり進行が考えられるので
初期の発見 乳がん 肺がん 大腸がん の個別の検査は 初期発見の為にするように＞とのことで
まあ 大丈夫よね・・と検査スルーするつもりの私でしたが
検査することに致しました
皆様も 検査の機会 大切になさってくださいませ
元気でやろまいな～も
