相談機関受けることにやはりナーバスになるのだね。

同じくASDで高等特別支援学校卒で就労しているというお子さんがいる方のサイトで、
公的な相談機関を受けることは、やはりご本人さんなかなか乗り気にならないのですね。
そして良いアドバイスもらえないに違いない的な、自己評価の低さ、ネカティブマインドに陥りやすいことも同じだ～。

そんな母である私もともすればネガティブマインドに陥りやすいので注意ですが。

大人になっても、親は悩みが尽きないですね。

多分半年まで、持って1年かな。

仕事について。

今の状況であれば、半年までくらいの頑張りかな。
持って契約通りの1年までだと思います。
やりたいこととの兼ね合いと、仕事スキル諸々当たりの要因で。

長い間勤めに出ていなくて今回挑戦と言うことに、「凄いね」という言葉も頂いています。
やっぱりチャレンジャーな事なのかな。

ただ、仕事をしてみたというのはやってみて良かったとは言えます。
結婚前は勤めていたし、結婚後もわずかですがしていましたが。
でもそれ以降「しないまま」よりは人生経験上やってよかったのではないかな？

頑張りました。

そして帰ってきてから先まで良く眠っていた。

前よりは、挽回出来たかな。

また次の時はきっと必死ですが。

少しやせました。

昨日のダメージが効いていて、朝がちょっと辛かったです。
どうにか洗濯物も干せて予定通りのことができました。
もう少ししたら別用に行ってくる。

何と5年前の体重に戻っていました！！
といってもわずか1.5キロのマイナスですが。
しかしずっと無かったことなので。

壮絶だった記憶は小学校保護者時代に揉めて精神的な要因か、6キロやせたことでした。
これだけは良いことだったな；

明日は、仕事から帰ったらダラダラしようと思います。ご飯も適当になります(予告）。

また会ってみたい方。

先輩の母で、
3人のASDのお子さんを育て、そして内二人は息子のはるか先輩(卒業校が同じ）という、
大先輩格の方にかつて何度かお会いしたなぁ。
しかし同じ年齢なんですよね。

「この世にアスペは必要よ！！」
と力説していました。
ある意味革新的な道を開くのはそうですよね。

学業終えてからの話とか、社会人としてのお話とか、
もしまた会えたらしてみたいです。