すっかりここはご無沙汰になってしまいました。
別館には書くことが色々あったしFacebookは頻繁に更新していましたが。
ただ、この間、やむにやまれずコメントしたことでモヤモヤが少し出来てしまいましたが。
本来理知的なはずで、物事の分別があるはずの方の意外な本音の言葉に「えっ!?」となり、ぞわっ、となってしまったのでした。
言葉尻を捉えたと言うことで、不快に思ったかも知れません、、、
でも、これは絶対に違う、というものでしたから。要するに、「あ~、これ言っちゃダメだよ」的な、ある種の境界を越えるような言葉だったから。
こんな時はやはりカンフー映画、しかも笑えるヤツを見て気分を変えましょう。
そんなカンフー映画の舞台となった香港も、そして某美術展の事も、日韓関係も心配だ・・・。
所で、タランティーノ監督の新作映画「ワンス・アポンタイム・イン・ハリウッド」について。
こんなニュースが飛び込んできました。
https://www.recordchina.co.jp/b735254-s0-c70-d0148.html
なんという・・・。
プロモーション動画しか見ていないのですが、それ見る限り、マイク・モーさんのブルース・リー、かなり良い線いっていると思うのだけれど。
ご本人もブルース・リーをとても尊敬しているのはインスタグラムでも伺えるし、役になりきっている感じからも分かります。
ブルース・リーの役って実際難しいと思います;単に似ているだけじゃ全然ダメですよね。そして動きも。
他の方のやっているのを見たことはないですが、プロモーションのレビューでも割と良い評価っぽい。
そんな中、このニュースの内容が本当だったならちょっと残念な気がします。でもこれはマイクさんではなくて、演出作ったタランティーノ監督に寄るところですがね。
シャノンさんにとってはお父さんは絶対的な存在なのだな。
お弟子さんの指摘の方がしっくり来る気がします。ブルース・リーは哲学を重んじていたのですから、そんな彼の生き方らしくない演出には、やはり何か言いたくなるのでしょう・・・。
で、映画そのものですが、大物俳優さん達が出そろっているので廻りの関心は高いとは思いますが、、
あのシャロン・テートさんの事件を土台にフィクションも交えて制作しているそうなので、その辺が考えますね。
何かの雑誌で事件を知って怖くなった事を覚えていますよ;それが、と思うとう~~むです。
そしてフィクション交えてなので、往事の実際の人物に関わりのある方々にとっては複雑な気持ちになるのも不思議ではないのかも知れませんね。
実際、シャロンさんの当時の旦那さんだったポランスキー監督の現奥さんが抗議したそうですし。
いっそ、マイク・モーさん、ご家族も監修に関わっての自伝か、ブルース様のリバイバル作に出るというのはどう??
そういえば、「燃えよドラゴン」リメイクの話はどうなったんでしょうねぇ?別の方が主役の話もあったけど、良く見たらもう10年前のこと、、今は立ち消えなのかも知れないですし。
別館には書くことが色々あったしFacebookは頻繁に更新していましたが。
ただ、この間、やむにやまれずコメントしたことでモヤモヤが少し出来てしまいましたが。
本来理知的なはずで、物事の分別があるはずの方の意外な本音の言葉に「えっ!?」となり、ぞわっ、となってしまったのでした。
言葉尻を捉えたと言うことで、不快に思ったかも知れません、、、
でも、これは絶対に違う、というものでしたから。要するに、「あ~、これ言っちゃダメだよ」的な、ある種の境界を越えるような言葉だったから。
こんな時はやはりカンフー映画、しかも笑えるヤツを見て気分を変えましょう。
そんなカンフー映画の舞台となった香港も、そして某美術展の事も、日韓関係も心配だ・・・。
所で、タランティーノ監督の新作映画「ワンス・アポンタイム・イン・ハリウッド」について。
こんなニュースが飛び込んできました。
https://www.recordchina.co.jp/b735254-s0-c70-d0148.html
なんという・・・。
プロモーション動画しか見ていないのですが、それ見る限り、マイク・モーさんのブルース・リー、かなり良い線いっていると思うのだけれど。
ご本人もブルース・リーをとても尊敬しているのはインスタグラムでも伺えるし、役になりきっている感じからも分かります。
ブルース・リーの役って実際難しいと思います;単に似ているだけじゃ全然ダメですよね。そして動きも。
他の方のやっているのを見たことはないですが、プロモーションのレビューでも割と良い評価っぽい。
そんな中、このニュースの内容が本当だったならちょっと残念な気がします。でもこれはマイクさんではなくて、演出作ったタランティーノ監督に寄るところですがね。
シャノンさんにとってはお父さんは絶対的な存在なのだな。
お弟子さんの指摘の方がしっくり来る気がします。ブルース・リーは哲学を重んじていたのですから、そんな彼の生き方らしくない演出には、やはり何か言いたくなるのでしょう・・・。
で、映画そのものですが、大物俳優さん達が出そろっているので廻りの関心は高いとは思いますが、、
あのシャロン・テートさんの事件を土台にフィクションも交えて制作しているそうなので、その辺が考えますね。
何かの雑誌で事件を知って怖くなった事を覚えていますよ;それが、と思うとう~~むです。
そしてフィクション交えてなので、往事の実際の人物に関わりのある方々にとっては複雑な気持ちになるのも不思議ではないのかも知れませんね。
実際、シャロンさんの当時の旦那さんだったポランスキー監督の現奥さんが抗議したそうですし。
いっそ、マイク・モーさん、ご家族も監修に関わっての自伝か、ブルース様のリバイバル作に出るというのはどう??
そういえば、「燃えよドラゴン」リメイクの話はどうなったんでしょうねぇ?別の方が主役の話もあったけど、良く見たらもう10年前のこと、、今は立ち消えなのかも知れないですし。