やはり息子が高校に行っていた頃だったかな。
週末は帰ってくるけれど、離れている日々ではあったけど、
月1で行く参観は遠くても楽しみであったし、学校は厳しいけれど良い面も沢山あって、
指導されることは親も凹むけれど、回り回って色んな面でそれも意味が大部分あるものとなったし。
それから中学時代ですね。
先生達がとにかく良かった。良すぎました;
ただ、親たちとのつながりが感じられたのは小学校時代ですね。
一番ある意味エネルギーを使った日々でしたが、
親的には報われることが労力の割りには少なかったと思います・・・。
あ、いえ、今の息子に反映はされているはずですね!
あの日々があったので・・・。
学齢期の保護者時代、前半苦難、後半は楽しさと幸せという、ものの見事に別れた時期でもありました。
前半はやはり長かった、6年間、、その中で変わらない環境、、これがせめて途中からもう少し変わっていれば(結果的に、、要は人(先生)なんだけど;)違ったのかな。だから、、残り後半も心の中に負のループがあったかも知れない。後半が良ければ良いほど、逆に前半のある意味ひどさも分かったので余計に(苦笑;)
長かったですね。解決のためにいろいろブログで気持ちを綴ってのですが、分かったのはネットというのはともすると負の感情を増幅するだけ、ということであったりとか。
・・・と、今は割と冷静に振り返れたりすることができました。