乳幼児期~学齢期からそうだったように、
息子の赤信号的な状況への対応には遠慮はしてはいけない。
支援先には納得いくまで連絡するなりして食らいつきましょう(笑)。
全てに置いて出過ぎるのはNGで、その辺のさじ加減は大事ですが、
放置しては良くない場合は粘らねば。
最初の主治医の先生が「遠慮してはいけない」と言ってくださったように。
学校のようにその場に出向くことは流石によほどのことが無い限り出来ないですが。
と今自分に言い聞かせています。
あ~なんかざわざわして落ち着かない。
*息子はクローズドでの就労は厳しいですね。
(勿論これまでも今も障害者雇用枠です。)
一見出来そうに見えるかもしれませんが、複雑な要求はやはり難しい。
そして危機に対して状況を周りに的確に伝えることの困難さもあるので、ある程度支援側がそこを察していくことが必要では無いかと。
ゆくゆくは親以外の人にも相談が出来るようになって欲しいのだけど。
息子の赤信号的な状況への対応には遠慮はしてはいけない。
支援先には納得いくまで連絡するなりして食らいつきましょう(笑)。
全てに置いて出過ぎるのはNGで、その辺のさじ加減は大事ですが、
放置しては良くない場合は粘らねば。
最初の主治医の先生が「遠慮してはいけない」と言ってくださったように。
学校のようにその場に出向くことは流石によほどのことが無い限り出来ないですが。
と今自分に言い聞かせています。
あ~なんかざわざわして落ち着かない。
*息子はクローズドでの就労は厳しいですね。
(勿論これまでも今も障害者雇用枠です。)
一見出来そうに見えるかもしれませんが、複雑な要求はやはり難しい。
そして危機に対して状況を周りに的確に伝えることの困難さもあるので、ある程度支援側がそこを察していくことが必要では無いかと。
ゆくゆくは親以外の人にも相談が出来るようになって欲しいのだけど。