気持の切り替え下手

昨日は、様々こもごも同時多発的に起こったので、
どうやら私は疲れが出てしまったようです。

息子のケガは、、縫ったようですが；仕事には行けたりしているので。
お風呂に入れないのが難儀かな～。

今日も家にいるのですが色んな事があります。

私は、色々走ったりする癖に、様々な事に気持を切り替えて行うことが苦手らしく、引きずってしまう傾向があるようです。

今、とある方(素敵な方ですよ！）と連絡取ることがあるのですが、様々な物事を取り組む際には切り替えがとても出来ているらしく、連絡は他の事が片付いたら来るという感じかな。
仕事が出来る方のようなのですが、やはり割り切りや切り替えが上手なことは大きいのだろうな、と思ったりしています。

これ書いたらなかなか出来なかったお掃除します(全部じゃないよ）。

＊何かを責めているとかじゃないです。家人はちょっとあるけどね。。。

こちらは説明不足な例；（訂正補足）

ごめんなさい。。。
こちらは別ケース。

とある件に関して、議会に陳述を皆で出しましょう、誰でも簡単にできます！
と呼びかけられたのは良いのですが、
「議会事務所に陳述書を提出するのには紹介議員が必要です。」
が、すっぽり抜けていた・・・。
（紹介議員が要るのは請願書であって、陳述書には必要ないと、良く読むと記載してありました。早とちりでした；）

ただ、とっさに話が降ってきた感じで、こちらも時間の無い中、やっていいかもとやっつけで結局作って提出したのは良いですが、不完全感は免れず。

説明不足感ははやりあるかな。

こんな感じなのが毎回の場合だったなら無理はせず、自分自身のペースを死守していこうと思います。

色々ある我が家・・・。

今年度はいろいろあるのかな・・・。

息子が勤務先でケガを。
出かけている先にＬＩＮＥ電話で落ち着いた声で伝えてくれました。
大事には至らなかったもののしばらくは用心して過ごさねば。

「落ち着いて聴いてね」なんて話し出した当たりはなんだかエライ・・・。
こんな気遣いできるなんてね。

繰り返し聴くべきか？

結論から見れば、もう少しシンプルに伝えて欲しかった気がするぞ。
対処法として、何度も繰り返し確認をメモしつつ取るしか無いか・・・。
ロバの穴的つぶやき、ごめんなさい。
（気にしていたようです・・・多分。）

支援は続く。

何というのか、本人(息子）の弱さがここ最近の出来事で良くわかる。。。
ここでもう少し自発的にSOS出せるといいのになぁ　・・・。
とはいえ、親たちだって多かれ少なかれイタイ失敗は経験しているので頭ごなしに怒るのは違うので。

子どもの頃のように手をかける必要は無くなったものの、まだ危なっかしい。
この辺の支援はまだ要るんだな、と再確認させられたのでした。

なかなか行けていない親の会の話し合いなどにまた行きたいのだけれども。