昨日は低山歩こう会
7月に通行止めの看板に遮られた能郷白山のリベンジ
今回は、東海北陸自動車道を白鳥で下り九頭竜のダム湖を眺めながら福井県大野市へ
R157登山口の温見(ぬくみ)峠 を目指した
行きはよいよい・・・であった
6時半に名古屋を出た甲斐あって、登山口には予定より30分早く10時に到着
久々に『山らしい山』と皆急峻を登っていく
1時間ちょっとで県境の尾根に出ると、あとは適当なアップダウンを繰り返す
尾根道は風が強くて冷たいので、のんびり休憩をとると身体が冷えてしまう
山頂と、その先のピークにある祠をお参りすると、早々に下山準備
下山を始めると間もなく、ポツリポツリと雨
途中からは全員レインウェアに身を包む、足下もぬかるんでよく滑る
そのうち手がかりにする大きな石や木々も滑り出し、
気を抜かず1歩1歩
やっとの下山 ベタベタ・ドロドロのままマイクロバスに乗り込むことになった
次は渋滞、高速道路の渋滞情報を聴き、一般道で帰ることにしたのだが
岐阜県側へ抜ける迂回路はやたら距離が長いし、岐阜から一宮への国道がまたすごくて
5時間以上かかってしまった
けれど、「雨の錦山申し分なし」ということで!
7月に通行止めの看板に遮られた能郷白山のリベンジ
今回は、東海北陸自動車道を白鳥で下り九頭竜のダム湖を眺めながら福井県大野市へ
R157登山口の温見(ぬくみ)峠 を目指した
行きはよいよい・・・であった
6時半に名古屋を出た甲斐あって、登山口には予定より30分早く10時に到着
久々に『山らしい山』と皆急峻を登っていく
1時間ちょっとで県境の尾根に出ると、あとは適当なアップダウンを繰り返す
尾根道は風が強くて冷たいので、のんびり休憩をとると身体が冷えてしまう
山頂と、その先のピークにある祠をお参りすると、早々に下山準備
下山を始めると間もなく、ポツリポツリと雨
途中からは全員レインウェアに身を包む、足下もぬかるんでよく滑る
そのうち手がかりにする大きな石や木々も滑り出し、
気を抜かず1歩1歩
やっとの下山 ベタベタ・ドロドロのままマイクロバスに乗り込むことになった
次は渋滞、高速道路の渋滞情報を聴き、一般道で帰ることにしたのだが
岐阜県側へ抜ける迂回路はやたら距離が長いし、岐阜から一宮への国道がまたすごくて
5時間以上かかってしまった
けれど、「雨の錦山申し分なし」ということで!