ま、まぶしい!
M☆子ちゃん「ふたり揃って、もうすぐ外科研修なのですが・・・」
例えるならと断って
内科は、コツコツ勤勉な文系肌で、
外科は、体力勝負の体育会系。
脳外と、心外≪心臓外科≫は特にキャラが立ち≪個性的≫
M☆子ちゃん「ちょっと、ついていけないですぅ~≪外科は無理≫」
「≪自分は≫どちらかというと、外科って思っていたけど
≪学生時代に廻ってみて≫あれは~体力的に無理かな?(苦笑)」
割と、手先が器用な方だったので、まわりもそう思っていました。
M☆子ちゃんは、家庭が厳しく≪門限!ゲーム禁止!お泊り禁止≫
「 特に父は、子供の教育に厳しい人でした。」
三人兄弟の長女として、まじめにまじめに・・・
「初めてS☆さんのアパートに、ポリクリ時代にお邪魔したときは
びっくりしました」
およそ自分の周りには、いなかった?
「居心地がいいのは、もちろんなんですが
遊ぶことに事欠かない?(笑)同期なんて
『よくあの部屋から、教室に出てこれるな!自分だったら
学校には来れない!』って(笑)
勉強どころではないですよね~楽しくって
あれでよ~く・・・」
ん?
勉強量が違うとのこと「私なんて、必死です。」
仕事明けで、知らずにつれてこられたと静かにほほ笑む彼女の指に
きらきら~
あら?もしかして、それ
「やっと気づいたか~(笑)」
奨学金受給の苦学生=が、
貯金はたいて頑張ってプレゼントしたエンゲージリングですが
やはり・・・
小さいかわいらしい(笑)
アップ!
これぞ、白魚のような細く綺麗な指に
ちょこんと 光り輝いていました
日和山の桜です。
曇天の空の下、それでもたくさんの花見客
見ごろは、来週かな?来週末では、少し遅いかもしれません。
「≪M☆は≫今日は仕事で疲れているから、そろそろ・・・」
と、10時頃、代行で帰っていきました。
息子にとって、実家はもはや帰る場所ではなく
遊びに来る?ところになっているのですよね。
Thankyou
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