半分、青い～☆

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大阪万博の翌年の1971年(昭和46年)、
岐阜県の小さな町に鈴愛(すずめ)という名の女の子が誕生しました。
小学生の時、病気で左耳の聴覚を失う不幸に見舞われますが、
温かい家族や幼なじみに支えられ、鈴愛はのびのびと成長します。

主人公のすずめって、こんな字≪鈴愛≫書くんだ･･･と

病院のロービーで、副音声画像をみて初めて知った。

てっきり、チュンチュンの雀の方か、ひらがなと勝手に思い込んでいました。

中村雅俊さんが、鈴愛のおじいちゃん役なんだぁ～

バブルの象徴？『私をスキーに連れて行って』の原田知世さんが

佐藤健≪律≫のお母さん役！

己の立場もわかるというもの？（苦笑）

時代も、１９８９年になり、ああ～名古屋の甥っ子が生まれたなあ～

そして



今日の放送で、鈴愛の将来を決める重要なアイテムが登場

作者の名前は違っていたけど、知っている漫画

『　いつもポケットに　ショパン　』



わあ～懐かしい

麻子や、きしんちゃん≪緒方季晋≫のように

ピアノが弾きたくなった漫画！

絵≪漫画≫から、音楽が聞こえてきた。。。



手元に漫画があったら、きっと読み返している。

ピアノは？

ん～～～ずいぶん触っていないから　ボロボロだ・な

そっか千葉の家には、ピアノはある

ここ数年、また調律していないけどね。。。

いいなあ～ショパンいやさ漫画？（笑）

『のだめ～』のように

ドラマや映画にはなっていないのよね～残念。

Thankyou

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