Yちゃん「観光は全然していないので、どこでもOKです。」
とは言ってくれたものの、小1長男君にはお寺とか楽しい場所ではないのでは?
2日目の観光は、W氏は仕事だったので、Yちゃん親子とわれら夫婦の4人。
旦那さんがW氏に伝えていたのは、前回修理中だった
≪2015.10撮影≫
市内三大観光地の二か所、ワット・ポーと、ワット・アルンのみ。
そこを
パンダバス送迎車・ガイド・貸し切りプラン~♪を利用して~♪と
W氏が手配してくれていました。
結論から云うと、このガイドさんははずれでした。
☆日本語があまりにお粗末
☆タイ初めてではないと伝えると「知ってますね~」と車内での説明を省く。
涼しい車内での説明が、普通は多い。
☆なのに、暑い中施設に入る前に歴史から~の説明をする?←車中≪移動中≫に済ませて欲しかった!
子供の存在をもう少し考えて
≪ここでの説明が長かった。時間がもったいない。≫
☆「説明した。一緒に行く必要ない。」と勝手にどうぞとばかりベンチで休憩。
呆れていると「足・腰・足首を痛めて、しばらくガイドはしていなかった。」
「歩きすぎ。しゃべり過ぎでのども痛い。」と、弁解。
≪2015年は修理中でみれなかった涅槃仏の足の裏≫
螺鈿細工の、宇宙観の108場面
☆突然「今!いとこの旦那が死んだ。」身内に不幸があったと訴える。
☆その後の長距離移動≪2時間≫首枕持参で寝る気満々。
☆街路樹の植物の名前を尋ねたら「この花の日本名はない。」と断言。...あり得ない...
☆移動中、かかってきた電話に出て別の日のガイドの約束。営業をしている。
☆予定に入っていた観光地「ここに行くと渋滞次第では時間がなくなる。」と言い出し
一か所パスする。
☆下調べもお粗末、自分たちが道を間違えたのに 大声でキレる。←これ最悪
夕食の私たちの歓迎会?ここのレストランの場所がわかっていなかった。
会社の通訳さんと、電話で話してもらうが
「ファフアファファ何言っているかわからないよ!」
と大声を出して一方的に電話を切る!
同じタイ人といっても、バンコクでしか通じないタイ語というのがあるらしく
地域が違うと、わからないらしい。
だが
流石に腹に据えかねる。
何人ものガイドさんのお世話になってきましたが
今回の方は、ちょっとびっくり。
今までが運がよかったのかな?
ワット・ポー&ワット・アルン → こちら
説明は、過去記事で~♪
Thankyou
★