Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

白山のだだちゃ豆~☆

2019-08-29 | いただきもの♪

すぐとり

出た!久々の大家さん至上命令発動!(笑)→こちら

いつも、そのタイミングの鋭さにドキッとする。

今回は・・・ちょっとまだいえないけど

あの~
今ちょっと来客中なのでお昼からではダメでしょうか?≪ひそひそ≫

あぁ?≪聞こえないっけ?

白山のだだちゃ豆≪本豆≫さあ~食べさせたくってよ~!

今朝届いたのだけんどよ~・・・〇×▽◇*#%・・・


あ、お話が長くなる?「わかりました!すぐ行きます!」

んだ!へばの!!」≪ガチャン≫



山形で、枝豆といえば~鶴岡のだだちゃ豆!

中でも白山の本豆といえば~生産者はわずかに30数軒しかなく

なかなか手に入らないという

だだちゃの中でも別格で、王様です。

白山のだだちゃ豆≪本豆≫は、お盆を過ぎないと収穫されないので

千葉に帰省の時には持っていけませんが

枝豆大好きな義兄の為に、

毎年旦那さん知り合いの農家さんから だだちゃ豆
キロ買いします。


そのほとんどは親族にお配りします。

で、調べてみたところ

だだちゃ豆協会認定の品種は10種類あるみたいです。


1、「庄内一号」
2、「小真木(こまぎ)」
3、「甘露(かんろ)」
4、「早生白山(わせしらやま)」

ここまでがお盆前に出回り、お盆後に

5、「白山(しらやま)」、本豆(ほんまめ)
6、「庄内三号」
7、「晩生甘露(ばんせいかんろ)」
8、「平田(ひらた)」
9、「庄内五号」
10、「尾浦(おうら)」 

10種類もあるとは、知りませんでした。

千葉にもっていっているのは、白山は白山でも、早生白山ですね。

今年は天候不良で、知り合いの農家さん、お盆前の収穫は無理で

COOPで買った」と、言っていました。。。


「だだちゃ豆」の中でも特晩生種の「白山」は本豆(ほんまめ)と呼ばれるように
「だだちゃ豆」の特徴を良く表現しています
それは「豆のサヤのくびれが深く豆の膨らみが大きい」
「表皮は茶色い産毛に覆われている」のが大きな特徴になります。
白山だだちゃ豆 (本豆ほんまめ)と呼ぶ「白山しらやま」の特徴の典型は、
外見からすると「茶色い産毛」「くびれの深いサヤ」といえます。

ほお~

そして、味も濃い!

さやごと味噌汁の具にすると、カニ汁の味がする?

って、テレビでいっていましたね~

まだ試していないので、大家さんの白山のだだちゃ本豆で試してみましょう~♪



ありがとうございます。



ついでに?

お散歩!





この日は、小雨が降ってきそうな?

ちょっぴりジメジメ≪蒸し蒸し≫はしていましたが

風が心地よい一日で・し・た。

外はね~




Thankyou

コメント
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