「今すぐとりこ!」
出た!久々の大家さん至上命令発動!(笑)→こちら
いつも、そのタイミングの鋭さにドキッとする。
今回は・・・ちょっとまだいえないけど
「あの~今ちょっと来客中なのでお昼からではダメでしょうか?≪ひそひそ≫」
「あぁ?≪聞こえないっけ?≫
白山のだだちゃ豆≪本豆≫さあ~食べさせたくってよ~!
今朝届いたのだけんどよ~・・・〇×▽◇*#%・・・」
あ、お話が長くなる?「わかりました!すぐ行きます!」
「んだ!へばの!!」≪ガチャン≫
山形で、枝豆といえば~鶴岡のだだちゃ豆!
中でも白山の本豆といえば~生産者はわずかに30数軒しかなく
なかなか手に入らないという
だだちゃの中でも別格で、王様です。
白山のだだちゃ豆≪本豆≫は、お盆を過ぎないと収穫されないので
千葉に帰省の時には持っていけませんが
枝豆大好きな義兄の為に、
毎年旦那さん知り合いの農家さんから だだちゃ豆キロ買いします。
そのほとんどは親族にお配りします。
で、調べてみたところ
だだちゃ豆協会認定の品種は10種類あるみたいです。
※
1、「庄内一号」
2、「小真木(こまぎ)」
3、「甘露(かんろ)」
4、「早生白山(わせしらやま)」
ここまでがお盆前に出回り、お盆後に
5、「白山(しらやま)」、本豆(ほんまめ)
6、「庄内三号」
7、「晩生甘露(ばんせいかんろ)」
8、「平田(ひらた)」
9、「庄内五号」
10、「尾浦(おうら)」
10種類もあるとは、知りませんでした。
千葉にもっていっているのは、白山は白山でも、早生白山ですね。
今年は天候不良で、知り合いの農家さん、お盆前の収穫は無理で
「COOPで買った」と、言っていました。。。
「だだちゃ豆」の中でも特に晩生種の「白山」は本豆(ほんまめ)と呼ばれるように
「だだちゃ豆」の特徴を良く表現しています。
それは「豆のサヤのくびれが深く豆の膨らみが大きい」
「表皮は茶色い産毛に覆われている」のが大きな特徴になります。
白山だだちゃ豆 (本豆ほんまめ)と呼ぶ「白山しらやま」の特徴の典型は、
外見からすると「茶色い産毛」と「くびれの深いサヤ」といえます。
ほお~
そして、味も濃い!
さやごと味噌汁の具にすると、カニ汁の味がする?
って、テレビでいっていましたね~
まだ試していないので、大家さんの白山のだだちゃ本豆で試してみましょう~♪
ありがとうございます。
ついでに?
お散歩!
この日は、小雨が降ってきそうな?
ちょっぴりジメジメ≪蒸し蒸し≫はしていましたが
風が心地よい一日で・し・た。
外はね~
Thankyou
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