正直なところ...
ちょっと?気が重い。
引っ越しそのものは、まあ~断捨離&大掃除と
いい機会だ。気分転換にもなる。
行先も、30数年ぶりの富山。
浦島太郎状態ではあるけど
『待ってるね~』っていってくれている
友人たちもいる。
ひとり暮らしが心配だった高齢の母の近くになる。
『よかったね。お母さまも大喜びなのでは?』
と、皆がいうように
よかったのだろうけど
これが...自分が思っていた以上に ストレスになっている。
行く前から気にすることではないのだけど
母との≪距離感≫≪距離間≫
この両方が私にとっては、今の生活がよかったのだ。
必要とされている時に、飛んでいくのと
日々?重宝に扱われるのでは、モチベーションが違う?
つまらないことですが、昨日
「結局、自分が食べる分がなかったよ。」と母がいいそうなので
母行き予定の引っ越し荷物の中に 入れておこう!と
ウォーキングも兼ねて、
駅まで母の好きなお菓子を買いに行ってきました。
戻ってから、干していたお布団を取り込んでいたら
母から電話
『あんた≪=Neko★≫よ!荷物≪追加要求してきたお菓子≫
≪宅急便≫午前中につかんかったぜ≪着かなかった≫。
出かける予定があって
ず~~~とあがらほがらと≪イライラと?≫待っていたら
12時5分だったちゃ!出かける寸前に受け取ったちゃ!』
母よ!まずは、ありがとうでしょう?
思わず スマホを取り込んだ布団に放り投げていた。
『もしもし?もしも~し!!聞いとる?≪聞いているの?≫』
聞いています。
『ありがとうさん!ならね~≪じゃあね≫』
遅い!
電話だったから?でも様子がおかしいと思ってか
余計な話は一切せず、すぐに切った母
面と向かっていたら、しっかり顔に出ていただろう~私。
早く、家を出たかったのだよね~昔々....
『実の娘だからだよ(笑)』
修行が足りないからね~
気が重いよ。。。
Thankyou
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