凄く厳しい(怖い)講師の講習を、かなりの緊張感で受けたらしく
「疲れた・・・・」 と直帰です。
それはいいのです。。。息抜きも必要ですから~
「今日、火曜日?TSUTAYAに行ってみる?」 ・・・・え?
去年の12月上旬?呑気に文庫本を読んでいた息子
7年前に小学5~6年生の息子と親子でハマっていた「十二国記」
12冊を一気読みです。
・・・・・十二国記にハマっていた様子詳細こちらををクリック
どうやら、2008年?に久~~々に、作者の小野不由美さんが、続き?の短編集を
文芸雑誌「yomyom」に書いた?2009年にも発表との情報を得た息子
『十二国記』(じゅうにこっき)は、小野不由美の一連の小説作品群の呼称である。
古代中国思想を基盤にした異世界ファンタジー作品。2010年時点で未完。
文庫本の売り上げはシリーズ累計700万部に迫るほどである。
また、2002年にNHKでテレビアニメ化されている。
2001年7月以降シリーズ新作は久しく発表されていなかったが、
『yom yom vol.6』(2008年2月27日発売)にて、約6年半ぶりとなる新作、
十二国記シリーズ番外編「丕緒(ひしょ)の鳥」(90枚)が掲載された。
最新作は同誌vol.12(2009年9月27日発売)に掲載された、
柳国を舞台とした短編「落照の獄」(150枚)である。
★ yomyom vol.12(新潮社)という雑誌に、十二国記の新作短編「落照の獄」
★ yomyom vol.6(新潮社)という雑誌に、十二国記の短編「丕緒の鳥」
更に詳細こちら
気になって気になって・・・
・・・・わあ~~~貴方は今、それどころではないでしょう???
受験生~センター目前・・・・
現在yomuyomuはvol.18が店頭に並んでいました。。。
「古本か~~~探す?」
ちょっと待て!今は集中することが、別にあるでしょう~
集中!集中!!
はあ~~この呑気さ?余裕??何でしょう???
番外編?柳国?ええ~~い戴国は?泰麒はどうなったのですか~~??
そこで筆が止まっていたのに~~~それは、まだのようで・・・しかし・・・
総集編3枚DVD思わずレンタルした母も母ですね・・・(苦笑)
「十二国記」と「ハリー・ポッター」小学生の息子との共通の楽しみで
知ってる人、好きな方にしかわからないお話でした。。。
ThankYou
★
帰ってきました~
会場は思ってより寒かったようで・・・
ユニクロのウルトラダウン着たまま?(笑)
それでちょうどよかったようです
明日は、自分で調整するでしょう~
敦煌莫高窟・・・観てましたよ~
今日は、少林寺やってました。。。
随分?観光地??
アララララ・・・・(笑)
話戻って、饕餮~トウテツ・・・泰麒から引き離されてどうよ~~???
と(笑)気になってます。
すごいよね~~誰かを守りたい
自然に・・・Maxなんですよ~
明日も十二国記にいきます(笑)
今、息子はお風呂です~♪
なかにわの規模によって字を使い分けているのか、私の見間違いか。。。
楽俊のあたりや遠甫の里家あたりでは
院子だったと思ったんだけどな。
それから、以前NHKで敦煌莫高窟っていう地味な番組があったのですが
私が偶然見たときに偶然、第285窟が映っていて、
そこに描かれていたのが、なんと饕餮だったんです!!
もちろん空想の生き物だけれど、実際にトウテツと呼ばれるものがいたんですよ!
小野さんの作った妖魔ではない事に驚きました。
その後、昔の中国の青銅器に「饕餮文」という模様があることを知り、また驚き。
本を読むと世界が広がりますね、本当に。
センター試験の経験がなく、大した受験もしたことがないので
どれほど大変なのかさっぱりわかりませんが、
本人次第だという事には変わりないですもんね。
ヤキモキしても仕方ない。
現実逃避であの世界に没頭するって凄くいいテですね!!
試験も然ることながら、
どこも冷え込んでいるようなので、風邪を引かずご帰宅されますように。
そうそう~範のご仁でした(笑)
柳は、傾きかけているところだ。
あははは・・・思い出した~
「ゴミ」って言われてましたよね~
「そこまでいう。。。」って陽子
ニマニマして読みましたよ~~
中国語?
>院子と書いて「なかにわ」と読ませたり
わっ~やはり私も最初から読み返そう~~♪
十二国がそもそも古代中国思想が元?みたいですものね~~
三国志とか息子と図書館通いしながら読んで
その後にハマった世界です
午後から「図南の翼」読んでました。。。
ああ~最後の英語が始まったなあ~と
PC開けて~コメ発見(笑)
息子の望む?通り~別世界を遊んでおりましたです~
ちょっと変わり者だけれど、おしゃれなんですよね。
昔の言い方だと「とっぽいニイチャン」って感じなのかな。
オネエ系だけど!(笑)
陽子が氾王に文を出す時の祥瓊の言い草もおかしいですよね。
字が汚いんだから便箋くらいおしゃれなものを使えミタイナ(笑)
範は工芸の盛んな国でしたっけね。
本当に小野不由美さんの十二国記は
奥深くて、いたるところに伏線があってワクワクしますね。
漢字が難しかったりしますけど、
人の名前がややこしかったりしますけど
やっぱりおもしろい!
あ、そうだ。
院子と書いて「なかにわ」と読ませたり
桌と書いて「つくえ」と読ませたりしていますが、
これって、中国語なんですよ!
漢字は中国語で読み方は日本語なんです。
そうやって世界観を演出してるんです。
中国でも十二国記は読まれているのだけれど、
きっと中国語バージョンでは、院子は院子なので
こういう深い演出は伝わらないのだと思うと
日本人でよかったと感じますね。
特に中国語は少しかじったので、気がついたときには
凄く感動しました。
あ~~~まだまだ語り足りない!!
でも、母にはこの世界の良さがわからないようです。
もったいない。。。
yomyom探してみましたが、Amazonで中古で出てますね。
でも、1500円以上します。高い(´;ω;`)
「そこな山猿、我が姫をいじめるでない!」
ぽっとセリフが・・・(笑)
柳国から戴の王様の消息が出たのでしたね~
ん~~~~やはり気になるなあ~
その場面!私も好き
あの二人の啖呵と、麒麟・景麒に騎乗した陽子の勅命~最高~
もう~何回繰り返し観たことか(笑)
楽俊との距離?「振り返るなよ~」のあのセリフ(笑)
そっか血眼になったら見つかる?yomyom(笑)
ブログ見ました~
ババ・・・母?育児楽しんでいるみたいですね~
バックナンバーを取り寄せて買ったんだったかな。。。
風の万里黎明の空で、鈴と祥瓊が旅のなかで成長していく様子が好きで、
アニメでは民衆にタンカをきるところ(我は先の芳国烈王が公主孫祥と申す)で
いつも泣けてしまいます。
ずっと一緒に旅する姿を見てきたおばのような気持ちになっちゃうの。
華胥の幽夢がオマケって(笑)
でも、読むのと読まないのとではストーリーの深みが違いますよね。
風の万里…での、鈴と采王・采麟の会話、
采王と梨耀の会話の根本が描かれているので
アニメから入った私は読んでかなりスッキリしました。
また見たくなったので、DVD見ながら編み物でもします。
十二国記ネタでこんなに盛り上がれる人は他に出会ったことがないです。
嬉しい!!
(夫の家族は好きで読んでるんですけどね。熱は私の方が高いんです)
母のブログ、昨日更新されたので大丈夫だと思います。
薄情な娘なので、母の情報はほとんどブログからなんです(笑)
母子共々、今年も宜しくお願いいたします(*´∀`*)ゞ
ええ~~yomyom読んだのですか??
いいなあ~「探せ!」と指令をうけても・・・
雑誌のブックオフは少なく・・・
まあ~そのうち文庫本になるかあ~と放置(笑)
「図南の翼」かあ~恭国の12歳の王の昇山!
なるほど~ブリオさんらしいかも~(笑)
「黄昏の岸 暁の天」は、私も好き
女子3人の掛け合いが楽しい
男達もいい
文系ではない私は、理詰めは嫌いだけど(笑)
彼らにだったら教えを請いたい
私の中では、ここが最後で、短編集の「華胥の幽夢」は、おまけみたい?(笑)
更夜~
妖魔って・・・寿命ないのかな?神仙になれる?
十二の国の内、一度も話題になっていない国(笑)
息子が、すご~く気にしてます(笑)
気になるといえば・・・パパメイアンさん。
メールし損ねて・・・まさか?また?はないですよね?
小説全巻、yomyomも2冊とも読みました。
アニメはリアルタイムでも見ていましたけれど、
DVDでもう20回以上見ています。
私も楽俊大好き!!
小説は図南の翼と黄昏の岸暁の天が好きです。
何回も読んだのに、夜寝る前に少し読もうとすると、
明け方まで掛けて全部読んでしまって結局寝不足です。(図南の翼)
更夜も好きなので、今後、あの更夜が犬狼神君になるまでのエピソードが出たらいいなと思ってます。
わあ~
「魔性の子」が、物語の最初です。
BSのアニメは、
月の影 影の海(上下)慶国・景王(陽子)と
東の海神 西の滄海(上下)雁国(エンコク)・延王
風の海 迷宮の岸(上下)泰麒・麒麟のお話
風の万里 黎明の空(上下)で、終わりました
息子は、雁と戴と半獣の楽俊が好きでした。・・・考えてみると
結構難しいかな?小学生には・・・
アニメから入ったから~よかったのでしょう(笑)
魔性の子の物語が 続いて
いるとは 夢にも
思いませんでした。
上の娘が本大好き人間ですが・・
このお話しは 多分
知らないと 思います。是非
読んでみたいです。
「ガラスの仮面」?
そうなんだぁ~
ちゃんとは、読んでいないんだな~~
Nolaさん全部持っているの?
小説です。知ったときには文庫本になってまいたから~
書かれたのはもっと昔?
「魔性の子」が、一番最初で
あとから「十二国記」の世界が書かれたようです。。。
不思議な世界ですよ~
「yomuyomu」って文芸雑誌?
知りませんでした~
ありがとうございます~♪
はい
親は身守るしかないのですから~
ハリポタは、本当にリアルタイムでした。
主人公ハリーと、息子も同じ年ですしね~
両方の成長が楽しみでした
ハリポタ・・・本も読んでいるので
結果は知っていますが(笑)
どんな風に描かれるか?楽しみです
「十二国記」は、アニメの方は完結しているので続きはない?のですが
小説の方は~~ん~~~
中高演劇部に所属、
「花ゆめ」をこよなく愛すNolaです。
「ガラかめ」、現在「別冊花とゆめ」にて連載中です。
但し、「デジャブ?」
つまりね、一度雑誌掲載して、その後ずぅ~っと休載してたでしょ?
で、忘れた頃に単行本(思い切り加筆修正)が出て、
その続きから連載を再開したんです。
亜弓さん、二度目の失明してます…。
真澄さん、二度目の婚約発表してます…。
マヤちゃん、何故か携帯持ってます…。
以上日本を離れた「ガラかめ」ファンちびか~ちゃんへの情報でした。
そういえば、ここ何年もコミック?読んでません。
高校生になったら、母と一緒になんてありませんでした。
やさしい息子さんですね。
いい結果が待っていますように~♪
でも、きっとまわりが緊張すると
居心地悪くなるのでしょうね。
今からは体調と平常心が大切なのかもしれません。
親子で共通の趣味なんて、最高のリラックス法ですね
ハリー・ポッターは本もDVDも・・・好きで・・
持っています
私は、ハリーポッターの続きが早く観たいです( ̄。 ̄ )ボソ...
「魔性の子」ご存知ですか?
それが「戴国」の麒麟「泰麒(たいき)」の
日本でのお話なんです
高里君=泰麒で、この後また十二国記の世界に戻るのですが
戴の泰麒が選んだ王様行方不明?
王も麒麟も不在だった荒れた戴国に、
片腕の女将軍と向かったところで・・・・お話がとまって7年?・・・
待ってました~~~
どうも12ある国の今回は「柳国」のことのようです
メインは、日本から連れて来られた
高校生陽子(慶国の王・景王)なのですが~(笑)
こちらも国作り途中です。。。
2011年活動開始ですね~
今年も楽しみにしてま~す~♪
一二国記 何回か
TVで 見たような気が
しますが 途中からだったので
面白さが 分かりませんでした。
ところで neko☆さんのブログの中を
クリックしてみたんですが・・・
作者の小野不由美さんって
魔性の子の作者だったんですね。
魔性の子の本 家にあります。
不思議な世界のお話しで
今でも 心に 残っています。
一二国記 私も 読んでみたくなりました。
ブック・オフに あるかな?
家からは 大分 歩くのですが・
そのうち 探しに行ってみたいと
思います。
あけまして~
おめでと~ございます。
2011年も
どうぞ~よろしくお願いします。
いっぱい
おしゃべり~しましょうね~ん。
・・
今朝の一言「普通にしていて・・・」
を聞いて、分かりました。。。
緊張して当然ですよね~(笑)
私には、よそを向いていて欲しいのでしょう~
「十二国記」の世界とか?
あはは・・・古本探す?といっても~
私が気になっているのは、戴国(たいこく)&泰麒(たいき)なんだけどなあ~~(笑)
MAGIさんが、ご近所だったら?
息子のテニスのお相手?お願いできるのにね~(笑)
中学は、ソフトテニスだったので
ラケット
「ガラスの仮面」も未完ですよね~
早く続きを!!!
と、思いますよね?・・・
この小野不由美さん、ホラーが得意で
今、そっち方面の連載?がアニメ化され~
深夜放送されています。
私は、ホラーは苦手なので見ていませんが
このシリーズは、NHKのアニメで知り
それから~本を読みました。
しばらくは、ネットで新作情報?気にしていたのですが
ん~~~2008年~知りませんでした~(笑)
全くの異世界のお話なので・・・
人間が卵から生まれたり?麒麟が王を選ぶとか・・・(笑)
歴史の勉強には、ならないのですが
国作りとか、信念とか、生き方とか?
まあ~「ハリー・ポッター」の魔法とも
似ているのかな?
小学生の息子が、喜んだファンタジーの世界です
そう~来週は本番?
「本番とか言わず・・・普通にしていて・・・」
と、ポツリと言いました。
おはようございます。
確かに・・ワタシもわからない世界かも・・・
チッチとサリーにははまったけど
息子さん>ときには息抜きは必要ですよん・・・
息抜き過ぎはいけまへんけど・・頑張って
その本は知りませんが
すごうはまってしまう本ってありますよね!
私はガラスの仮面かな(笑)
漫画~~
センター試験
今は ゆっくりと気持ちを持つほうに集中?したほうがいいかもですね
実力は もうついているでしょう
あがらずにむかえられるといいね