今朝、いつものように自転車で出勤してたらですね。
狭い自動車2台しか通れない追い越し禁止の道路を
猛スピードで追越しして、対向車線を走り抜けて行く自動車に遭遇しまして。
あっぶな;
私のすぐ横を、明らかに制限速度を超過したスピードでぶっ飛んでいきましたわ。
こういうの捕まえて欲しいけど、現行犯で無いと無理ですからな。
仮にナンバーをひかえてたとしても、肝心の「追い越し禁止の道路で、制限速度余裕で超過して追い越しを実行した」という悪行の証拠が無いからね。
目撃証言なんか証拠になりませんし。
腹立つけどね。
特にあっし一人の目撃証言なんかじゃな。
これがあっしの目撃証言一個で、あの悪質ドライバーが道交法違反で御用になるような世の中なら。
さぞ気分はいいだろうけどね。そのときは。
しかし、同時にそうであれば恐ろしい世の中なんだよね。
何故って、告げ口ひとつで気に喰わない奴を警察の御用にできる世の中ってことですし。
あっしは無論悪用する気は無いけどさ、嘘の目撃証言で、気に喰わない奴を陥れようとする奴絶対出てくるよね。
(弁魔士セシルの感想書いてたとき、散々言ったケド)
だから、残念ながら仕方ないよねぇ。
……でもさ。
こういうことあると、車道走るのが怖くなってくるな;
なんとかしてくださいよ。警察;
今週の聲の形ですが。
永束君、成長したね。
他人の反応、目を気にするってのは良いことなんだけどね。本来は。
でも、見栄を張るのは違うよね。
昔は「友達居ないんだろ」と言われることを恐れてたみたいだけど。
ようやくそこに気づいたか。
そんなことを他人に偉そうに言う奴の人格って、一体どんだけステキなんだろうね。ってことに。
で、開き直って「俺に本当は友達居ないなら居ないでいいよ。でも、俺は石田君を友達と今でも思ってるし、彼のためにしてあげたいことがあるんだからそれをやって何が悪い」って思い直した。
他人の目を気にしなくなったんだな。
いい意味で。
ついでに言うとさ。
見栄張ってるヒトは、他人のために何かするのは難しいわな。
だって、自分を大きく見せることで手一杯なわけだし。
それを止める事で、今まで自分のために回していた神経を、他人のために回せるわけです。
今回、永束君の世界が広がった読後感がなかなか清清しかったですね。
西宮さん、とんでもないことをしでかして、取り返しがつくかどうか分からない状態に事態を悪化させたわけだけどさ。
ハッキリ言って、石田君救えるのは西宮さんしか居ないんだよね。
目覚めたら、の話だけど。
植野さん看病しているようだけどさ。
あいも変わらず、石田君の意思ガン無視で。
自分にしか興味が無いのは変わってないし。
そんな女に何ができるのかと。
でも現状、独力で立ち上がるのが難しそうですしな。
西宮さん。
彼女を立ち上がらせるために、永束君には頑張って欲しいなぁ。
狭い自動車2台しか通れない追い越し禁止の道路を
猛スピードで追越しして、対向車線を走り抜けて行く自動車に遭遇しまして。
あっぶな;
私のすぐ横を、明らかに制限速度を超過したスピードでぶっ飛んでいきましたわ。
こういうの捕まえて欲しいけど、現行犯で無いと無理ですからな。
仮にナンバーをひかえてたとしても、肝心の「追い越し禁止の道路で、制限速度余裕で超過して追い越しを実行した」という悪行の証拠が無いからね。
目撃証言なんか証拠になりませんし。
腹立つけどね。
特にあっし一人の目撃証言なんかじゃな。
これがあっしの目撃証言一個で、あの悪質ドライバーが道交法違反で御用になるような世の中なら。
さぞ気分はいいだろうけどね。そのときは。
しかし、同時にそうであれば恐ろしい世の中なんだよね。
何故って、告げ口ひとつで気に喰わない奴を警察の御用にできる世の中ってことですし。
あっしは無論悪用する気は無いけどさ、嘘の目撃証言で、気に喰わない奴を陥れようとする奴絶対出てくるよね。
(弁魔士セシルの感想書いてたとき、散々言ったケド)
だから、残念ながら仕方ないよねぇ。
……でもさ。
こういうことあると、車道走るのが怖くなってくるな;
なんとかしてくださいよ。警察;
今週の聲の形ですが。
永束君、成長したね。
他人の反応、目を気にするってのは良いことなんだけどね。本来は。
でも、見栄を張るのは違うよね。
昔は「友達居ないんだろ」と言われることを恐れてたみたいだけど。
ようやくそこに気づいたか。
そんなことを他人に偉そうに言う奴の人格って、一体どんだけステキなんだろうね。ってことに。
で、開き直って「俺に本当は友達居ないなら居ないでいいよ。でも、俺は石田君を友達と今でも思ってるし、彼のためにしてあげたいことがあるんだからそれをやって何が悪い」って思い直した。
他人の目を気にしなくなったんだな。
いい意味で。
ついでに言うとさ。
見栄張ってるヒトは、他人のために何かするのは難しいわな。
だって、自分を大きく見せることで手一杯なわけだし。
それを止める事で、今まで自分のために回していた神経を、他人のために回せるわけです。
今回、永束君の世界が広がった読後感がなかなか清清しかったですね。
西宮さん、とんでもないことをしでかして、取り返しがつくかどうか分からない状態に事態を悪化させたわけだけどさ。
ハッキリ言って、石田君救えるのは西宮さんしか居ないんだよね。
目覚めたら、の話だけど。
植野さん看病しているようだけどさ。
あいも変わらず、石田君の意思ガン無視で。
自分にしか興味が無いのは変わってないし。
そんな女に何ができるのかと。
でも現状、独力で立ち上がるのが難しそうですしな。
西宮さん。
彼女を立ち上がらせるために、永束君には頑張って欲しいなぁ。