素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

新しいパソコンを注文してきました。

2015年10月05日 20時59分08秒 | 日記
明後日には届く予定。
入れ替え作業が面倒だ。


ヤンマガのはなし~。

僕たちがやりましたですけどさ。

連中の爆弾で火達磨になったのってあの人だけだっけ?
あの矢波高校のコワーイ人。
あのシーン見るまではまともに読んでなかったんで、よく覚えておらんのですが。

あの人だけだったなら、殺人犯にはなってなくて良かったね。
放火犯と傷害犯のコンボくらいで済んでるわけで。

だけど。

代わりに、法の外から付け狙われる立場になってしまったわけだよなぁ。
捕まったらおそらく殺されるか、死んだ方がマシと思えるような重大な怪我をさせられるのは必至。

こうなったら自首するしかないんじゃないの?

ホントに死んだ人が別に居るなら、殺人犯になってしまうけど。
でもそういう損得勘定で自首して「僕たちがやりました」ってのは何か嫌だなw

そして。
中途半端に善人で、度胸の無いトビオがそんな絶体絶命の状況に追い込まれて。

どす黒い本性を隠し持ってて、平気でトビオの金を全てギったマルが600万円で豪遊とか。

なんか納得行かない状況ですなぁw

マルの方にもひでぇ状況が来てくれるといいんですが。
多分、今のトビオほど酷い状況にはならんでしょうなぁ。

最悪警察に捕まる。

これぐらいだろうし。



ディノ・サピエンスですが。

ようやく何がやりたかったのかが見えてきたですな。

そっか。

ロボで恐竜とガチで殴り合う話をやりたかったのか。

そりゃ近未来程度に舞台の時間進めておかなきゃダメでしょな。
おそらく現代の技術ではまだ、あんな再生能力を持ったバケモノ恐竜が攻めてきたからと、即座に戦闘ロボを作り出すような技術には到達してないだろうし。

操縦方法はモビルトレースシステムとか、そんな感じかな?

まぁ、ロボの話はこのへんで。

あれから4年経ってましたが。
作中の時間。

恐竜たちの侵略がゆっくりなのか、それとも戦闘ロボたちが頑張ったからなのか。

普通に4年も日常送れる環境、よく維持(も)ったな。

それが正直な感想です。

私の貧相な想像力では、とっくの昔に文明崩壊してないとおかしいと思うんですが。メガテンみたいな感じで。
生き残った人類は、地下シェルターに隠れ住み、いつの日か恐竜たちから地上を奪還することを夢見て、限り在る物資と、これまで築いてきた知恵の結晶である戦闘ロボに全ての望みを託していた。
こんな感じ?

殴り合いで戦うだけのロボで(多分そんなに数を用意できないであろうロボで)どうやって数と再生能力で押して来る恐竜(おまけに多分知能も人間並みにあるはず)と渡り合ってるの?
人類に地上での生活を許すレベルで。

次回、そのあたりの説明あるのかしら?