素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

再開。

2015年10月08日 21時31分43秒 | 日記
ようやくパソコンの再設定が終了しましたわ。

Windows7の最新版のインストールに手間取って、非常に面倒臭かったです。
途中で早くも一回バグったし;

おいおい、大丈夫か?;
買ったばかりのマシンなのによ;


素振り日記再開の慣らし運転として、今日は秋アニメの感想でも。


コンクリート・レボルティオ~超人幻想~

3個しか今期は新しく見ないとかほざいてたんですが。
これを忘れてましたわ。

脚本會川昇さん。

確かこの人、干されてませんでしたっけ?
私の記憶違いかな?

もし干されていたのなら、なんかカツヤマサヒコSHOWを思い起こしますね。
色々あって扱いづらいな、と思われてる人をあえて起用した、みたいな。

話の方ですが、興味は惹かれます。
戦闘ロボやら、巨大ヒーローやら、魔法少女が実在する世界。
その世界の現実とは?

みたいな。

ウルトラマンと合体したハヤタ隊員。
もしハヤタ隊員とウルトラマンの立場が逆だった場合、ウルトラマンは不法に地球人の肉体を占拠した犯罪者になるのでは?とか。

魔法少女名乗ってたのに、成人したらどうするの?とか。

そーゆーコネタが楽しいですね。



うたわれるもの。

あのー。
もしかして、この世界、超未来の地球?

主人公ハクが最初に着てた服が、病院で検査受ける人が着てるような衣装だったのと。
主人公の常識と、他の登場人物の常識に微妙なズレがあったので、なんとなく。

不定形生物のことを「スライム」と言ったり。

人間に尻尾が生えていることを変に思ったり。

主人公の常識が我々寄りで、その他の人々の常識がちょっと違う。
で、かつその両者が何故か言葉が通じる。

その辺で「おや?ひょっとしてコールドスリープ?」と思った次第。


もしそうだとするなら、どういう経緯でこういう世界になったのか。
それが興味ありますわ。

獣人が世界を支配しているってのも、多分自然発生的な理由では無いんでしょうな。
人為的な理由がありそう。