アメリカ産のウイスキー「ファイティング・コック」を、いきつけの酒屋さんで買ったんですが。
ちょい飲み用に。
で、木曜日。一杯だけ飲んでみるかと封を切ろうとしたんですね。
瓶口が黒いカバーで包まれてて。私はそれを引き抜こうと上へ上へと捻りながら引っ張ったんですが。
上手くいかなくて。
仕方ないからハサミで切れ込みを入れて、剥ぎ取ったんですが。
開けて驚愕。
カバーに隠れてて見えなかったんですが、注ぎ口、スクリューキャップだったんですわ。
で、見事に捻り開けられてて。緩んでた。
迂闊だった。ウイスキーの注ぎ口、ワインと違って道具なしで開けられるものばっかりだって分かってたはずなのに。
見えてないからそこまで想像が働いていなかった。
パッと見ワインと同じカバーだったから、ついワインと同じように最初に力技で引き抜こうとしてしまった;
よく零さなかったもんだわ;ぞーっとした。
もっと慎重に動かないとなぁ;
同じ見た目だから同じやり方でいいなんてことは何の保証もない考え方なんだよ。
当たり前だけど、ボケっとしてるとそこまで考えが及ばない;
そして危うく零すところだったファイティング・コックを味わいました。
度数50超の6年物ウイスキー。
度数高いけどクセが無くて飲みやすい、かなり美味しいウイスキーでした。
これを無駄に零すところだったとは;
ホント、慎重に行動しないと;
ちょい飲み用に。
で、木曜日。一杯だけ飲んでみるかと封を切ろうとしたんですね。
瓶口が黒いカバーで包まれてて。私はそれを引き抜こうと上へ上へと捻りながら引っ張ったんですが。
上手くいかなくて。
仕方ないからハサミで切れ込みを入れて、剥ぎ取ったんですが。
開けて驚愕。
カバーに隠れてて見えなかったんですが、注ぎ口、スクリューキャップだったんですわ。
で、見事に捻り開けられてて。緩んでた。
迂闊だった。ウイスキーの注ぎ口、ワインと違って道具なしで開けられるものばっかりだって分かってたはずなのに。
見えてないからそこまで想像が働いていなかった。
パッと見ワインと同じカバーだったから、ついワインと同じように最初に力技で引き抜こうとしてしまった;
よく零さなかったもんだわ;ぞーっとした。
もっと慎重に動かないとなぁ;
同じ見た目だから同じやり方でいいなんてことは何の保証もない考え方なんだよ。
当たり前だけど、ボケっとしてるとそこまで考えが及ばない;
そして危うく零すところだったファイティング・コックを味わいました。
度数50超の6年物ウイスキー。
度数高いけどクセが無くて飲みやすい、かなり美味しいウイスキーでした。
これを無駄に零すところだったとは;
ホント、慎重に行動しないと;