最近、TRPGのプレイヤーをやるのが不調気味で、どうしたもんかと内心悩んでいたのですが。
また、他の人のゲームのプレイヤーに誘われたので「今度こそ!」と息巻いています。
やっぱあれかなぁ。
自分に似た部分があるキャラクターを作る方がやりやすかったりするのかしら?
TRPGは一人遊びじゃ無いので、やるからには一定品質のキャラクターをあげてくることが半ば義務のようなものがあると思うんですよね。
当たり前のことだけど。
で、参加することを受けたときはそれを肝に銘じてキャラづくりをするのですけど。
どうにもプレイ中に地蔵気味になってしまう;
色々考えているんですよ?
このキャラはこういうことを考えていて、大事に思っていて、こういうことが大嫌い。
そういう設定は色々考えてはいるんですけど。
どうにも最初のテンションが後に続かない;
これは申し訳ないと内心思ってるんですけどね;
で、比較的にやりやすく、上手くやれたかなぁと自画自賛しているキャラはなんだったのかとちょっと考えてみたんですけど。
キャラその1
貴族のお姉さまに幼少の時、泥棒の冤罪を晴らしてもらったので、後に王女付きの女騎士になったお姉さまに憧れ、いつか騎士になれたらと傭兵入りしてその後冒険者になった女戦士。
お姉さまに心酔している以上に、そのお姉さまが仕えている王女を神の如く敬っているので、王女を否定するような事を言われると激高し、その相手の命すら奪いかねない狂戦士の一面がある。
キャラその2
魔神研究に情熱を燃やしている不老長生種族の学者兼ガンマン。
研究対象について完全な理解が得られるのであれば、躊躇わず自分の命すら犠牲にできる狂気の一面も。
キャラその3
姉を犯罪常習者によって死に追いやられ、怒りのあまり一時期犯罪者相手の大量殺人をやらかし、超法規的措置で罪を不問に伏す代わりに秘密組織の戦闘員としての仕事を与えられている少年。
死んだ姉を異常に愛しているので、他の女に全く興味が持てない。
……ちょっとおかしいキャラばっかだなぁ;
何かに執着して、それのためなら何でもやらかしかねないようなキャラ。
そういうのが何か自分にハマっているのかもしれませんの。
自覚しているけど、そういう部分は自分の中に確実にあるからなぁ。
ちなみに上三つのキャラはオンラインセッションのときで。
コンベンションで上手くいったかな、と思ったのは
超能力の存在に気づき、速やかに、安全に全人類を超能力者化させるために研究を進めている老科学者。
(ちなみに自分自身を実験台にして、超能力者化技術のプロトタイプまではすでに完成させている設定)
……うん。やっぱ頭おかしいね。
どうも普通のキャラはやれないのかもしれない;
また、他の人のゲームのプレイヤーに誘われたので「今度こそ!」と息巻いています。
やっぱあれかなぁ。
自分に似た部分があるキャラクターを作る方がやりやすかったりするのかしら?
TRPGは一人遊びじゃ無いので、やるからには一定品質のキャラクターをあげてくることが半ば義務のようなものがあると思うんですよね。
当たり前のことだけど。
で、参加することを受けたときはそれを肝に銘じてキャラづくりをするのですけど。
どうにもプレイ中に地蔵気味になってしまう;
色々考えているんですよ?
このキャラはこういうことを考えていて、大事に思っていて、こういうことが大嫌い。
そういう設定は色々考えてはいるんですけど。
どうにも最初のテンションが後に続かない;
これは申し訳ないと内心思ってるんですけどね;
で、比較的にやりやすく、上手くやれたかなぁと自画自賛しているキャラはなんだったのかとちょっと考えてみたんですけど。
キャラその1
貴族のお姉さまに幼少の時、泥棒の冤罪を晴らしてもらったので、後に王女付きの女騎士になったお姉さまに憧れ、いつか騎士になれたらと傭兵入りしてその後冒険者になった女戦士。
お姉さまに心酔している以上に、そのお姉さまが仕えている王女を神の如く敬っているので、王女を否定するような事を言われると激高し、その相手の命すら奪いかねない狂戦士の一面がある。
キャラその2
魔神研究に情熱を燃やしている不老長生種族の学者兼ガンマン。
研究対象について完全な理解が得られるのであれば、躊躇わず自分の命すら犠牲にできる狂気の一面も。
キャラその3
姉を犯罪常習者によって死に追いやられ、怒りのあまり一時期犯罪者相手の大量殺人をやらかし、超法規的措置で罪を不問に伏す代わりに秘密組織の戦闘員としての仕事を与えられている少年。
死んだ姉を異常に愛しているので、他の女に全く興味が持てない。
……ちょっとおかしいキャラばっかだなぁ;
何かに執着して、それのためなら何でもやらかしかねないようなキャラ。
そういうのが何か自分にハマっているのかもしれませんの。
自覚しているけど、そういう部分は自分の中に確実にあるからなぁ。
ちなみに上三つのキャラはオンラインセッションのときで。
コンベンションで上手くいったかな、と思ったのは
超能力の存在に気づき、速やかに、安全に全人類を超能力者化させるために研究を進めている老科学者。
(ちなみに自分自身を実験台にして、超能力者化技術のプロトタイプまではすでに完成させている設定)
……うん。やっぱ頭おかしいね。
どうも普通のキャラはやれないのかもしれない;