ポイントゲットや宣伝を兼ねて、DLsiteの作品だとか他人の小説だとかにレビューを書きまくってるんですけどね。
最近。
DLsiteのは、すでに200件を超える量になってますわ。
小説の方は、無理矢理書くのは失礼になるので、結構選んで書いてるので、そこまで行ってないですけど。
で、書く際に気を付けていることは
1)なるべくいいところを探す。
2)心にもないことは書かない。
3)やむえず批判めいたことを書くときは「苦手な人注意」これで留める
この3点ですかね。
作品の好悪なんて、個人の感性の問題だから、そんなものが絶対的な評価になりえるはずがなく。
まぁ、絶対的になんてもん、この世に無いんですけどね。実際のところ。
軽々しく口にしていい言葉じゃない。
だからまぁ、DLsiteのときは、自分が読みたかった内容、つまり確認したかったポイントに絞ってレビューを書き。
(この情報があれば即購入を決断していた、もしくは購入をやめていた。そんな感じの)
小説のレビューの時は、良いと思った点を列挙。これにとどめる。
もし、あまりにも良いと思える部分が無く、レビューがしょぼくなったとしても、そこに心にも無いことを書いて盛るようなことはしない。
それって結局、作者への侮辱ですからな。
どうしてもレビューにならないと判断せざるを得ないときは、書くこと自体を諦める。
そうしてます。
例えそれで不評を「僕はあなたの作品にレビュー書いてあげたのに!」的なものを買うとしても、結果的には不義理にならんと思うんですよ。
本当に、心にもないような称賛の声、欲しいですか?
逆に、他人の作品読んで、思うことがあったときは、積極的にコメントを書くようにしてますよ。
だって嬉しいもんね。一言でも。コメントつくと。
無論「こうして欲しい」「こうすれば良かった」ってのは書かない。
そんなの個人の感性の問題だから。
作者には作者なりに、描きたい物語があるはずだから。
まぁ、どっからどこまでが「感想」で、どっからが「要望の押し付け」になるのかって問題ありますけどね。
例えば
「ヒロインの想いが叶わなくて可哀想だと思いました」
これ、捉えようによっては展開への非難ともとれますし。
逆に、それがいいんや、という称賛にも聞こえるわけで。
自分がやむえずそういう感想を書くときは、それがいいんや的な捉え方をしてもらえるように「褒めてます」の一言を入れるような工夫はしますかな。
言葉は慎重に使いたいものですね。
最近。
DLsiteのは、すでに200件を超える量になってますわ。
小説の方は、無理矢理書くのは失礼になるので、結構選んで書いてるので、そこまで行ってないですけど。
で、書く際に気を付けていることは
1)なるべくいいところを探す。
2)心にもないことは書かない。
3)やむえず批判めいたことを書くときは「苦手な人注意」これで留める
この3点ですかね。
作品の好悪なんて、個人の感性の問題だから、そんなものが絶対的な評価になりえるはずがなく。
まぁ、絶対的になんてもん、この世に無いんですけどね。実際のところ。
軽々しく口にしていい言葉じゃない。
だからまぁ、DLsiteのときは、自分が読みたかった内容、つまり確認したかったポイントに絞ってレビューを書き。
(この情報があれば即購入を決断していた、もしくは購入をやめていた。そんな感じの)
小説のレビューの時は、良いと思った点を列挙。これにとどめる。
もし、あまりにも良いと思える部分が無く、レビューがしょぼくなったとしても、そこに心にも無いことを書いて盛るようなことはしない。
それって結局、作者への侮辱ですからな。
どうしてもレビューにならないと判断せざるを得ないときは、書くこと自体を諦める。
そうしてます。
例えそれで不評を「僕はあなたの作品にレビュー書いてあげたのに!」的なものを買うとしても、結果的には不義理にならんと思うんですよ。
本当に、心にもないような称賛の声、欲しいですか?
逆に、他人の作品読んで、思うことがあったときは、積極的にコメントを書くようにしてますよ。
だって嬉しいもんね。一言でも。コメントつくと。
無論「こうして欲しい」「こうすれば良かった」ってのは書かない。
そんなの個人の感性の問題だから。
作者には作者なりに、描きたい物語があるはずだから。
まぁ、どっからどこまでが「感想」で、どっからが「要望の押し付け」になるのかって問題ありますけどね。
例えば
「ヒロインの想いが叶わなくて可哀想だと思いました」
これ、捉えようによっては展開への非難ともとれますし。
逆に、それがいいんや、という称賛にも聞こえるわけで。
自分がやむえずそういう感想を書くときは、それがいいんや的な捉え方をしてもらえるように「褒めてます」の一言を入れるような工夫はしますかな。
言葉は慎重に使いたいものですね。