幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

オミクロン株による新型コロナの症状の特徴は?症状の頻度、症状のある期間、重症度、後遺症の頻度について

2022-05-15 | 医療、健康

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220515-00296142/

 

オミクロン株による新型コロナの症状の特徴は?症状の頻度、症状のある期間、重症度、後遺症の頻度について(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

オミクロン株による新型コロナの症状の特徴は?症状の頻度、症状のある期間、重症度、後遺症の頻度について(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

流行初期からオミクロン株は従来の新型コロナウイルスと比べて症状が軽いと言われてきましたが、具体的な症状の頻度、持続期間、後遺症の頻度などが分かってきました。

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世界一受けたい授業:風呂のカビは50度のお湯を掛ける&ジメジメした季節に増えるアレルギー性の肺炎 木造住宅に住んでいる人や専業主婦は注意

2022-05-15 | 医療、健康

気が付かずに、ということもありますので、当てはまるか見てみてください

免疫が下がると、肺炎、結核菌も旺盛になるので

観葉植物はカビが舞うからないほうが

上に、木のチップを置く

カビのところは、拭く 掃除機では、排気口から舞う

風呂は、50度のお湯で5秒

根の張ったのは、90秒で死ぬ

天井が上から降って増えるので重要

やってみました。

後、拭いておきました

カビの生えたのは、洗濯機に入れない 移る

別に手で洗う 50度のお湯に浸ける

世界一受けたい授業より

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20220515-00295137/

 

ジメジメした季節に増えるアレルギー性の肺炎 木造住宅に住んでいる人や専業主婦は注意(倉原優) - 個人 - Yahoo!ニュース

ジメジメした季節に増えるアレルギー性の肺炎 木造住宅に住んでいる人や専業主婦は注意(倉原優) - 個人 - Yahoo!ニュース

今年は梅雨入りがどうやら早まりそうです。呼吸器内科医としてはこの時期になると「またこの季節がやってきたか・・・」と思います。というのも、過敏性肺炎というアレルギ...

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救急医療:京都アニメーションでも95%大火傷した人を助けたスーパードクター!上田敬博医師

2022-05-15 | 医療、健康

ドキュメント スーパードクターはいらない

京都アニメーションで大火傷した人を助けた、世界でも一目置かれる、スーパードクター上田敬博医師

95%,50代で100を越えると難しいと言われるのに、150

えっ?無理でしょう

自分の皮膚を培養しながら、手術10回

固まるので、リハビリをやって、無事生還

凄い!!!もう、神のような存在!

日本の救急医療をもっとと、京都医大病院から、鳥取医大病院へ

救急医療を学ぶ若い人達を指導

難しい時も沢山あって、救えた時は、何にも代えがたい喜びでしょう

 

えっ?ラグビー部の顧問も?

社会人になった時に、チームワークや人間関係が上手くいくようにと

 

みあさ町議員の人が選挙1ヶ月前に大火傷して、命を落とすかも知れないと35%,61歳

治療リハビリ中に、選挙活動することなく病院内で当選!

中部は、救急医療体勢が一番脆弱なので、救急医療強化をやっていきたいと

 

マンパワーは足りないが、小さいからまとまりやすい

派閥や群れを作ったりすることもみうけられるが、デメリットをメリットにかえてやっていく

日本の医療は、素晴らしい先生に支えられています

 

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なぜ?京都周辺で震度3以上の地震が頻発 キーワードは「温泉」? 南海トラフとの関連は

2022-05-15 | 地震

https://news.yahoo.co.jp/articles/73148d8fd7371e4b68b448127074e8c335ba58de

 

なぜ?京都周辺で震度3以上の地震が頻発 キーワードは「温泉」? 南海トラフとの関連は(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

なぜ?京都周辺で震度3以上の地震が頻発 キーワードは「温泉」? 南海トラフとの関連は(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

最近、関西で地震が多いと実感している人も多いのではないだろうか。特に京都府南部・大阪府北部でM(マグニチュード)4程度、最大震度3~4を観測する地震が頻発している。

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京都で頻発 震度3~4の地震 2022年3月31日に京都府南部(震源は亀岡市付近)で地震が起き、そのあと何度も揺れている。 約1カ月で震度3~4の地震が5回発生した。 3月31日:京都府南部 M4.4 最大震度4 4月3日:大阪府北部 M3.9 最大震度3 4月25日:京都府南部 M4.1 最大震度3 4月30日:京都府南部 M4.3 最大震度3 5月2日:京都府南部 M4.4 最大震度4 ツイッターなどのSNSの投稿にも、「怖かった。それにしても最近地震が多い」「京都府南部で何が起きているんだ」と不安を感じる人の声が多く見られた。 専門家「日常的に地震が多い…ただ頻発は非常に珍しい」 一体、何が起きているのだろうか。 京都大学防災研究所・地震予知研究センターの飯尾能久教授に話を聞いた。 (Q.そもそも、なぜこの地域で地震が起きているのでしょうか?) 飯尾能久教授: 京都府南部には亀岡などに複数の活断層があり、日常的に小さな地震が発生している。数年に一度は、M4クラスの地震が発生する場所でもあります 一方で、地震が頻発している原因について聞くと… 飯尾能久教授: 震度4、M4クラスの地震が頻発するのは非常に珍しい。3月31日の地震と5月2日の地震はともにM4.4なので、後者が余震だとは考えにくい。原因については現状では分かりません 原因は今のところ分からない、というのが実情のようだ。 内陸で地震が起きる原因として知られているのは活断層だが、それだけが原因かどうかは分からないというのだ。 ただし、頻発している背景として、この地域には“ある特徴的なこと”があると指摘している。 温泉の仕組みと同じ? プレートからしみ出した海水が地震発生に影響か 飯尾能久教授: 今回の地震との関連は分かりませんが、京都府南部・大阪府北部では、プレートから上昇してきた海水が地震の発生に影響を与えている可能性があります 飯尾教授は、プレートから地表に上がってきた「海水」の影響について指摘する。 この地域には、地下60キロから80キロにフィリピン海プレートという日本列島に沈み込んでいるプレートがある。海水を含んだプレートが地下深く沈み込み、そこからしみ出た海水が徐々に上昇して断層に入り込み、断層を押し広げて滑りやすくしている。 つまり、地盤に影響を与えて地震が発生している可能性があるというのだ。

この仕組みは、近くに火山がないのに温泉水が湧き出ている、神戸市の有馬温泉などと同じ構造だということだ。

迫る南海トラフ地震 関連は… 一方で、40年以内に90%の確率で発生すると言われている「南海トラフ地震」との関連についても聞いた。 飯尾能久教授: 南海トラフ地震との関連は、現時点ではないとみられます。しかし、過去の南海トラフ地震の発生前後には近畿地方を含む西南日本で地震が活発的に起きている。改めて、今できる備えは必要です 現在頻発している地震が南海トラフ地震に関係しているかどうかは、はっきりと分からないのが現状のようだ。 しかし、それとは別に、南海トラフ地震が近く起きる確率が非常に高いことは確かで、備えは必要だ。 今できる備えとして、次のようなことがあげられる。 1つ目は、家具の固定の徹底だ。 家具が倒れるとけがをしたり、命に危険を及ぼす可能性がある。 事前に棚などを固定しておく必要がある。 2つ目は、備蓄品の確認だ。 水や食料を備蓄する際は、賞味期限にも注意しなければならない。 いつでも取り出せるように、あらかじめ保管場所を決めておくのも重要だ。

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長引くラニーニャ現象 この夏、日本や世界への影響は?

2022-05-15 | 気象 大気

食糧難になりそうな暗示なのだが・・・

https://news.yahoo.co.jp/byline/katayamayukiko/20220514-00295917/

 

 

長引くラニーニャ現象 この夏、日本や世界への影響は?(片山由紀子) - 個人 - Yahoo!ニュース

ラニーニャ現象が夏まで続く可能性が高まった。日本では猛暑になりやすく、特徴的なテレコネクションパターンで世界的な異常気象の発生も。ウクライナ危機によるエネルギー...

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気象庁は12日、定例のエルニーニョ監視速報を発表し、現在のラニーニャ現象はこの春で終息せず、夏まで続く可能性が高くなったとの見通しを示しました。 4月、異例の強さのラニーニャ現象発生 ラニーニャ現象は通常、冬にピークを迎え、春に終わることが多く、今年も春で終わる可能性が高いとみられていました。しかし、先月(4月)は赤道付近の東風(貿易風)が強まったことで、ペルー沖の海面水温は基準値より1.0度低くなりました。これは記録が残る1949年以降、4月としては1954年(-1.3度)に次ぐ低さで、異例ともいえるラニーニャ現象となっています。今後、ラニーニャ現象は夏まで続く可能性が70%と高く、影響が長引く見通しです

この夏、日本への影響は? ラニーニャ現象が夏まで続いた場合、どのような影響が考えられるのでしょうか。日本では夏の暑さが厳しくなると言われていますが、8月を中心とした3か月(7月~9月)の平均気温をみると、西日本と東日本では平年並みから高くなる傾向が示されています

ラニーニャ現象は太平洋赤道域の日付変更線付近から南米ペルー沖にかけての海面水温が基準値より低く、一方で太平洋赤道域の西部で高くなる現象のことです。この夏はフィリピンの北からマリアナ諸島付近で雲が多く発生し、太平洋高気圧の北への張り出しが強まるため、全国的に暖かい空気に覆われやすく、気温が高くなる可能性があります。 この夏、世界への影響は?ウクライナは熱波も ラニーニャ現象は日本に留まらず、世界的に異常気象を引き起こすことでも知られています。特徴的なテレコネクションパターンが発生し、遠く離れた複数の場所が互いに影響しあうからです。 例えば、ポーランドやウクライナなどヨーロッパ東部で気温が高くなる、また、アメリカ中部では雨が極端に少なくなり、干ばつになりやすいことがあります。 ロシアのウクライナ侵攻で、世界のエネルギーや食糧が大きく影響を受けているだけに、私たちの生活にもこれまで以上に異常気象の影響が重くのしかかるのではないかと気に掛かります。

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