
森美術館・晦日も元旦もヒトが詰めかける。
レアンドロ・エルリッヒ展覧会は大脳を刺激する〜〜〜〜。
散歩のおしまいに
スタバ。
席を探すのもタイヘン〜〜〜〜〜。いっつも混雑。
さて、少し昼寝をしましょ。
除夜の鐘を衝きに行きたいので〜〜〜〜。



明治神宮へ。
明日は日本一のお詣りビト。
本日も多くのビトがみえています。
大祓いの竹をほどく〜〜〜様子にも皆、注目。
フランス・ワイン樽は毎年奉納される、と。
神宮の森は人工森で〜〜〜と、蘊蓄を垂れる。設計は〜〜〜。
原宿→→→表参道→→→六本木ヒルズと
しっかり速足散歩。
東京タワーは本日も美しい。
雪も止んだ様子。
ヒルズもヒト多し。

あやこうじきみまろCDを聴く
未だ1度もきみまろさんのライヴ・コンサートに行ったことがない。
が、たまにテレビであると、笑いながら聴いている。
このCD
古いのだが〜〜〜充分面白い〜〜〜楽しい〜〜〜〜。
あれから40年〜〜かぁ。
尤も
今はCDを借りるなんて古臭いらしい。
スマホにちゃっちゃっと送信できるらしい。
とにかく面白かったのは事実。
金 美齢著
この本を読んで
台湾という国の成り立ちが理解できた。
日本は中国との約束で台湾を国として認めない〜〜程の理解だったが
蒋介石の時代からの台湾の成り立ち。
その辺り、映画「宋家の三姉妹」で知る。
が、金女史は日本人として生き
今も講演会に飛び歩いている、と。
おしまいに「老後の貧困も孤独も
自ら歩んだ道程の終着点」なのだ、と、はっきり!宣う。
貧困も孤独も〜〜〜それなりに楽しめるんじゃないかな〜〜〜と、私は思いますが〜〜〜。貧困でなく「清貧」がいいけれど。
はい、ご立派です金美齢女史!!
と、呟いてしまった。
この本を読んで
台湾という国の成り立ちが理解できた。
日本は中国との約束で台湾を国として認めない〜〜程の理解だったが
蒋介石の時代からの台湾の成り立ち。
その辺り、映画「宋家の三姉妹」で知る。
が、金女史は日本人として生き
今も講演会に飛び歩いている、と。
おしまいに「老後の貧困も孤独も
自ら歩んだ道程の終着点」なのだ、と、はっきり!宣う。
貧困も孤独も〜〜〜それなりに楽しめるんじゃないかな〜〜〜と、私は思いますが〜〜〜。貧困でなく「清貧」がいいけれど。
はい、ご立派です金美齢女史!!
と、呟いてしまった。

南インドの「ハンピの遺跡」。
先日、南インド旅から戻った友人と一献傾けたことをblog・upしたが
昨日、それを見た別の友人より葉書拝受。
ご自分の旅ファイルより葉書に焼いてくれた〜〜〜の、だろう。
確かに
豪華な遺跡。
私の旅心を刺激する1枚の葉書。
感謝。