GW で 子たちが 揃い にぎやかである 当然 尼崎脱線事故 の 話になる。 長女は 語る。 大学で RATIONALばかり 追求する 人に なっては いけません と 何度も 言われた。 RATIONAL合理的な。 JR西日本は 一分の 遅れも 許さなかった しかし それは 私たちがJRに 求めたことの 結果である。 一分を 大切に する 合理性 が 日本の繁栄に繋がったわけであるし そのことに 押し潰されてしまう人達も いる。私自身 到底 社会に 出て行く 勇気なく 専業主婦歴 38年。 皆で わぁわぁと 語り合う事は 楽しい
糸島半島 西に浮かぶ 姫島へ るりはこべ 求めて 出掛ける。 糸島に 入ると もう 白いニセアカシア が 咲き出している 四月尽。 岐志漁港から 15分 で姫島着 しかし ざっと 見渡しても あの宝石のような るりはこべは ない。 あきらめ 予約してあった 民宿で 心づくしの魚料理を いただく。 すずきの刺身は30分前 つりあげた もの。 素朴な 若奥さんの島ことば が いい感じ。 食後 歩き廻り やっと 10本ほどの 瑠璃はこべ を 発見! 2週間前が タイミングとしてはグー
昨日 の 追伸。 29日は 祝日で みどりの日 しかし この名称は 来年までで さ来年からは 「昭和の 日」と なる由 みどりの日は5月4日 に 移される由。 祝日法改正案。 混乱することが 目に見えている(◎_◎) しかし みどりの日 は いい得ている。 今の季節 木々の緑色は それぞれ違うが 2か月後にはおなじような、ひと色になる 。 美しい この 緑の日々を 堪能したい。
真夏日 30度を越える 超快晴。 背振山は 予想通り こばのみつばつつじ 満開。 まるで 天国に 通じるか と 思わせる 柔らかい深みのある ピンクの花。 この花 めあてに 常にも増してたくさんの人が 行きかう。 と いっても 山には 熟年者ばかりなり。 ふでりんどう ほうちゃくそう にしきごろも かんあおい ぎんりょうそう。 山 より 降り うわみずさくら。 そして 咲き出したばかりの ホオの 花を 見上げる。 尼崎脱線事故 106人の死者。 一寸先は 闇
友人が ついかんばん へるにあの 手術を して 一か 月 入院 と いうので 見舞に。 取り除いた へるにあ を見る 5ミリ ぐらいの スポンジ状のもの。 体は 不思議(o^_^o) このちいさな モノで どうしょうもない 痛みに 襲われていた由。 病気にうとい私は ただただ 感心して 話を聞くのみ。
帰途 三回目の 千住 博 展へ。 (あじあ美術館) 夜 千住 文子著 「千住 家の教育白書」読む。 博、 明 、真理子 三人共 一流の芸術家に育つ鍵は やはり 母
親 と いうことなのだろう 翻って 己 を 反省しきり。
帰途 三回目の 千住 博 展へ。 (あじあ美術館) 夜 千住 文子著 「千住 家の教育白書」読む。 博、 明 、真理子 三人共 一流の芸術家に育つ鍵は やはり 母
親 と いうことなのだろう 翻って 己 を 反省しきり。