そういえば～～～～

有楽町・整骨院の外黒板。

本日５月末日。

あ～～ 五月病って詞があったなあ～～

現代は
かったるい人は１年中 つらそうにしているような。(叱られるかな)

私は
なんでも独りで処理しなければならない状況だったので
具合いが悪い～～～～と、云えなかった。

つわりも お産も 更年期も 自分独りで処理。

あとは 死ぬことをきちんと独りでできたら
申し分ないけれど

こればかりは、神のみぞ知る。😄😄

ディーン・フジオカ が出る！

と、いうことで
丸の内ピカデリー →→ スバル座へ。

映画「海を駆ける」 を。
ファンタジーということだが
おしまいまでピン！とこなかった。
インドネシア・アチェが舞台～～～～
少し残念。

映画「チャーチル」

見逃していた映画をやっと 早朝に観賞。

１９４０年、５月の１０日間。
イギリス。チャーチルは首相の座につき、 ヒトラーの作戦に向き合う。

刻々と変化する戦況に

葉巻を燻らせながら 千々に気持ちは揺れる。

結果は知ってるのに
こちらまでドキドキしながら画面に吸いつけられる。


リーダーシップには陰に夫人の役割も大きいなあ。

日本の昭恵夫人の顔が浮かんでしまった。

「英国一家、日本をおかわり」

マイケル・ブース著

寺西 のぶ子・訳

すんごいなあ～～～～としか 言い様がない、中身。

フード・ジャーナリストという職業とはいえ、家族四人で日本を食べあるくこと百日。

日本食の神髄を家族で味わい書きとめる。

４００頁数もあるので
先ずは九州編から読み始めた。
佐世保バーガー。

確かにねぇ～～と、私は頷く。 有田にも出かける、一家。

次々
頁をめくり
食い意地の張っている私は楽しくて仕方ない。

世界の秘境に出かけていく高野秀行・食エッセイも面白いが
日本食に魅せられる外の目も いいなあ～～～～それにしても
分厚い！

また、アニメになることを願います。

Fw:蒸し暑いけど

----- Original Message -----
梅雨入り後の風呂場掃除。 浴槽、タイル、目地の汚れ落とし。 西側ベランダで水やりしていたら、あれ、かみきり虫？ 早速調べたら、ホシベニカミキリ。 ベランダでも時々、珍しいものに出会うなぁ。


by夫

Fw:また、ジャコウアゲハを友達に

----- Original Message -----
いま２匹がサナギになっている 。 まだ幼虫がいっぱいいてチェックに忙しい。

by夫

うまのすずくさ を、食草に する 「麝香揚羽」蝶々の 記録は
毎年 夫の仕事？研究？に。

嘘 (うそ)

日大アメフト部 の反則タックル問題は

まだまだ 続いている。


内田前監督の会見に 「嘘」 が ある、と。



嘘をつく

は、漢字で書くと「嘘を吐く」 はく と書いて、つく。

自分以外の人を追い詰めては❌！
しかし
サラリーマンでも営業職などは
かなり追い詰められるだろうな。(昨日の映画でも営業職のご亭主がたいへんさを家庭に持ち込む)



指導することの厳しさを感ずる。

こんなぁ～～～～と、絶句！

「草笛光子のクローゼット」
草笛光子さん・８４歳！

その 草笛さんが
お手持ちの服・帽子・アクセサリー・靴を
惜しげなく披露された本！


ニューヨークの街にも溶け込み ひけを取らず。
それでいて
ふだんはユニクロも着ますよ、と。

自由自在ってこと？？！

う～～ん、 今朝は外出予定をやめ

しっかりなんども (孔のあくほど😄😄) この本に魅入る。
す・て・き。

静かにしずかに～～～～。

昨夜読了。

昨日、ひる、 賑やかな家族映画を観て
少し～～～～辟易気味だったが、
帰宅後は
静かな夫婦物語に浸り 落ち着いた。😄😄
井上荒野 著「その話は今日はやめておきましょう」。

７３歳と６９歳の夫婦の日常。二人でロードバイクツーリングをする様な仲良しだが～～～～ 夫が足を痛めて後に 家事を手伝ってくれる若者が登場。

その若者の目には

いったい、なんの為に生きているのか分からないジジイとババア～～～～という表現になる。


！

若い人達の目には ７３の私もそんな風に映るのだなあ～～～～と 。

淡々とした(厳密には日々変化するが) 日常をしっかり描いていて
おしまいまで 一気に読み上げた。

６月の小便小僧

♪ 雨に 唄えば ♪

おしっこの出方も昔みたいに 勢いがでてきた～～～～