ドラマを堪能～～～

フジテレビ「危険な斜面」を 2 時間10 分、ばっちり見た。


松本 清張原作。 渡部篤郎 長谷川京子に 溝端 淳平 中村 敦夫 など。

見応えがあったが、 企業の合併など 急速に変化している昨今の経済事情を どのように 書き換えているのだろうか？

経済環境は変わっても 不倫事情は変化無しなの？
主人公の渡部篤郎は 500円の お金にも 困るシーンがあるのに、不倫場所はかなり張り込んで洒落ている。
まさか女性が支払わないだろうが、つじつまが合わないなぁ～～～と 思いながら見ていた。




しかし 全体としては 見応えあった。


終わって、蕎麦猪口を見た。 美の壺。 やはりこの番組はいいわね。

サボタージュ好き！

ある講演会に出向いた。 予め電話で申し込み済み。

１時間前に会場に着き、会場準備の人々の会話など耳にし、資料を受け取り席に着く。

ここでも 次々みえる人々の会話を耳に、資料を読む。

もう 講演会聞かなくていいかな？？


演壇横の花だけぱちり！

彼岸花・すすき・おみなえし・矢筈かや ・など。




台風は？ 講演会をさぼり、その足で図書館に入り～～～もう２時間も経つ。


結局、話を聞くより、人としゃべるよりなにより、読むことが 好きなのだろうなぁ～～～～。

萩の風の写真

萩の風

大きな台風が沖縄に上陸した とニュースが伝える。

関東上陸予定は今夜、と。

明日は 舞台初日だ。 別に舞台にあがる訳ではないが、観劇チケットを購入済みで 台風だろうと槍が飛ぼうと、 私は行く！！

今夜から東京に出向いた方がベターかな？？と 思うが～～～
お邪魔虫は嫌だし～～～と、ニュースを見ると、関東は午前３時に最も、烈しい風～～と。

それなら 予定通りに明日朝にしましょ。

独りで暮らし始めると、その快適さは 何物にも替えがたい～～～。

24時間すべてがマイ時間！


尤も、家族五人で居た時も、夫婦二人で居た時も マイ・ペースではありました！

９月もおしまいっ

朝、有線放送が流れた。

「昨日 午後 3 時から行方不明でした、×町の〇〇さんは 今朝 無事に保護されました。」と 二回繰り返される。


時々流れる 有線放送は私が知る限り 高齢者の迷子ばかり。

その、迷子高齢者の年齢が 私67歳より 若いことが多くなった。


80歳を過ぎると 勝手に出歩かない～～の だろうか。


今朝も わが家では朝顔が七ツ咲いた。 庭隅の花水木は紅葉しているというのにぃ。

まるで いつまでも元気な高齢者を表してしる様だ。 迷子になって心配かけない様にしましょっ。

日立シビック・天球劇場

ここのプラネタリウムは世界の十指に入る高性能の由。


確かに私の考えるプラネタリウムとは違っておりました。 ハイ・レベル。


科学に弱い私は うまく表現できないが ～～～スゴイのである。

宇宙解説・伊東昌市氏、操作、高幣 俊之 氏。



二部はプラネタリウム下のビアノ演奏。



夜空を堪能。


日立駅の 海に突き出た喫茶店は本日も満員。 景色だけをパチり！


妹島和世設計。 妹島和世さんは ルーブル別館も設計、ことし12月に開館する。既に訪問ツアーが出ている。

仲秋の名月

快晴。 今夜は佳い月見が出来そうです。


その前に お昼をいただいて～～～プラネタリウムへ行ってきます。 本日、スペシャル・バージョン！

ハウステンボス・ゴッホ展覧会追加

マイblog・ひとつ前・ゴッホ展覧会の ヒヤシンスの球根の画は

嬉野茶の箱に描かれた作品。


日本の浮世絵に傾倒していたゴッホに嬉野茶を贈った松尾儀助氏と～～～そこまで わかっている由。

わが家は八女茶だが～～～～。



あっ、写真は 鹿児島の知覧茶。 あらっ知覧とは書いていない。鹿児島茶。
昨日、東京ミッドタウンで 三日間、鹿児島フェア。 美味しいお茶を受け、かるかんまで頂戴しました。 緋毛氈。

ハウステンボスのゴッホ展覧会 2

上・ パリ時代に描いた、ひまわり


下・ ヒヤシンスの球根


共に日本初公開。


ゴッホは 37歳、 弟 テオは 34 歳で 死去。


文庫「ゴッホの手紙」を読みながら 展覧会を思い出している～～～と、亭主。

昨夜は 朧月が 美しかったらしい福岡。

オランダの地を歩きたいなぁ～～～という亭主の呟きが 聴こえてくる～～～～。

オランダといえば バケツいっぱいのムール貝を二夜連続で食べた、ことばかり思いおこす私です。

ハウステンボスのゴッホ展覧会１

オランダのゴッホ美術館が改築で 36点ものゴッホ作品が日本にてお目見えしている。


長崎のハウステンボス美術館。


マイ亭主から 送られてきたメールをUp。 美術館では写真禁止なので ここの写真は 画集写真をカメラに撮ったモノ。



上・弟のテオ


下・ ゴッホ

共に日本初公開。