長崎ことばで
さるく とは 巡る 或いは 散策。
私はほんの少し
出島と 浜町を さるく。😄😄
あら
長崎美術館では~~ と、気がついた時は 既に遅し。
角煮まんじゅう、本日2個目!
銀嶺にも吉宗にも寄らないんだから 許されよ。😄😄
日本最古の教会、と。
38年前、ローマ法王も みえた。 来年 (別の方だが) ローマ法王が 来日と聞く。
国宝。
迫害の歴史を思うと
ステンドグラスを正視できがたい。
26聖人の記念館へ向け建っている。
何回か来ているのだが
今回は独りなので 隅々までゆったり 見ている。
昨夜
7時帰宅。
テレビ・プレバト俳句を楽しみ、あとは
溜まっている(多くはないのだが) 郵便物 整理。
句集も謹呈されている。
喪中欠礼はがき。
美しいデザイン~~ 。
昨年受けた喪中葉書には 故人の お元気な姿が印刷されていた。
私は
通夜も葬儀もしないつもりなので
「私、この世を去りました」と 。 連絡はがきは出す心づもりだが
さて
どのようなデザインが いいかしら~~ 。
7時帰宅。
テレビ・プレバト俳句を楽しみ、あとは
溜まっている(多くはないのだが) 郵便物 整理。
句集も謹呈されている。
喪中欠礼はがき。
美しいデザイン~~ 。
昨年受けた喪中葉書には 故人の お元気な姿が印刷されていた。
私は
通夜も葬儀もしないつもりなので
「私、この世を去りました」と 。 連絡はがきは出す心づもりだが
さて
どのようなデザインが いいかしら~~ 。
たったの
1泊だったが 3人共、「面白かった~~」と。
ホントは佐川美術館かミホ・museumに寄りたかったが
ランチが思いの外😄😄おなかいっぱいになり
もう ~~ 帰りましょ、と。
やはり
おなかいっぱいは 慎むべきだ。 人生どうでもよいや~~ と、なる。
昔のひとは 腹八分目、
最近のひとは腹六分目、と。
こころしましょ。
さて私達夫婦はコミュニケーションが悪く (いつものこと)
あれ? 同じ家に戻るのに
大津→→福岡 を
夫は 京都→→ 福岡を新幹線のぞみ。
私は新大阪→→福岡を新幹線 さくら。
値段は私がだいぶ安い。😄😄
夫は先に帰宅、車で私を迎えに。 😄😄
夫婦のスタイルはみんな違っていいと思う。
と、いうかヒトはみんな好きなように生きればいい。
人生は短い。
1泊だったが 3人共、「面白かった~~」と。
ホントは佐川美術館かミホ・museumに寄りたかったが
ランチが思いの外😄😄おなかいっぱいになり
もう ~~ 帰りましょ、と。
やはり
おなかいっぱいは 慎むべきだ。 人生どうでもよいや~~ と、なる。
昔のひとは 腹八分目、
最近のひとは腹六分目、と。
こころしましょ。
さて私達夫婦はコミュニケーションが悪く (いつものこと)
あれ? 同じ家に戻るのに
大津→→福岡 を
夫は 京都→→ 福岡を新幹線のぞみ。
私は新大阪→→福岡を新幹線 さくら。
値段は私がだいぶ安い。😄😄
夫は先に帰宅、車で私を迎えに。 😄😄
夫婦のスタイルはみんな違っていいと思う。
と、いうかヒトはみんな好きなように生きればいい。
人生は短い。
素晴らしい日和で
大津プリンスホテル・37階よりの湖の眺めがぐー。
ゆっくり喋りながらランチをいただき
そのあとの プラン もあったのだが
3人は もう 帰りましょ~~と。
湖にはミシガン 号という遊覧船。
さて、 週刊文春を購入。
ローカルテレビ放送 を見ていたら~~
この時刻
夫も長女も まだ 熟睡中。😄😄
私は 5時起床、朝風呂も済まし ゆっくり過ごしている。
さて、琵琶湖畔・マキノの名所となった、メタセコイア並木街道。
地元で40年前から育ててきた~~と、語ってらした。
そういえば(思い出した) 冬のソナタ(韓国ドラマ) でも
メタセコイア並木が出てくる。ぺ・ヨンジュ。
私は
初夏の曙杉が好き。 😄😄
さぁそろそろ
二人を起こしましょ
☆琵琶湖テラス
☆大津プリンスホテル36階・モーニング
☆蕎麦老舗・鶴喜 (比叡山麓)
さて
何処に落ち着くでしょうか😄😄
私は湖まで歩いてきましょうか。
勝谷誠彦 氏。 訃報。
辛口コラムニスト と、ある。 享年 57。
勝谷氏らしい亡くなり方~~。 健康、健康と、テレビ番組に躍らされる我等シニアをからかっている如き 亡くなり方。
合掌。
一方、
美男美女の離婚!
結婚しようと離婚しようと
美しさは 揺るがない。
稀なる 美男美女!
昨夜来の雨も あがった様子。
本日 晴れ予報。(よかったぁ)
夜、
「みずうみの妻たち」上巻・読了。
林 真理子著。
地方都市・カネ持ち夫人(30代) の 生き方~~ 林真理子さん
お得意の分野ですから筆も進み、 巧い。
一気読み!
本日 晴れ予報。(よかったぁ)
夜、
「みずうみの妻たち」上巻・読了。
林 真理子著。
地方都市・カネ持ち夫人(30代) の 生き方~~ 林真理子さん
お得意の分野ですから筆も進み、 巧い。
一気読み!