

進士 五十八 著
副題「百年の矜持に学ぶ」。
今年で110年経ち、緑豊かな日比谷公園も、 かつては貧困な緑で日陰なし、日射病になることから「霍乱公園」と揶揄された、と。
本多静六博士の設計。
洋楽
洋花
洋食
都市公園の役割は 幕ノ内弁当の様に誰からも好かれることが大切、と。
納得。
日比谷公園を好きなヒトにとって、この本は頷くことが多い。
私が長年知りたいと 思っている、ホセ・リサール胸像があそこ(帝国ホテルの向かい側)に設置の訳には~~~触れてナイ。
それにしても、歩く力がないと、広い公園を歩き回れナイ。
日比谷図書館に行く時、JR新橋から歩く私、帰りは内幸町から地下鉄。
日比谷図書館は夜10時まで開いている。


マイ朝顔が やっと咲いた。
今朝 5:00
5:20
5:30
5 月 24日に 公園で小さな苗をプレゼントされ、大切に水やりをしたが 中々蕾をつけなかったのだ。
銘は 「団十郎」。
亡き団十郎好みの えび茶色と いうことだったが~~~~~赤紫!
「ギャラリートークで出品作品の解説と日本画について説明される松尾敏男画伯」。
by 夫。
春の院展 は東京からスタートし、巡回、いつも 福岡は夏 になる。
夫は昨年、松尾画伯の「五浦の月」が気に入り、三越の方に無理を言って、大きなポスターを受け、額装、飾ってある。
それだけに今年のギャラリートークを心待ちにしていた様子。
今年は ヴェネチアの教会。
by 夫。
春の院展 は東京からスタートし、巡回、いつも 福岡は夏 になる。
夫は昨年、松尾画伯の「五浦の月」が気に入り、三越の方に無理を言って、大きなポスターを受け、額装、飾ってある。
それだけに今年のギャラリートークを心待ちにしていた様子。
今年は ヴェネチアの教会。


駅構内アトレ2の回転寿司に ついつい入ってしまう。
昼や夜は 常に外まで行列なので、 昼下がりの刻 に入る。
それでも5人位は待つ。
大抵、4皿か5皿。 1800円前後。
5時間映画観て900円! に比べるとコスパは高いが、そんなものかなぁ。
本日は 隣り合わせた、南アフリカからビジネスでみえている方と テキトーに喋りながら 5皿 食べた。


朝9 :00 ~~14 : 15。
間で10分だけ、休憩。
若い時は 3本立てなんて観たものだが。
さて、レ・ミゼ の映画は3回目。
何回観ても いい! でも、 何故 ジャンバル・ジャンは
これからの老後を前に、天国に逝ったのかなあ
ユーゴに尋ねでみたい。
オペラ座の怪人も、今なら いい成形手術の技があり 醜男で生きることないのにぃ~~~と。
二本もパリを見て、パリに出かけたくなった。
あ~~~いい時間。