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笑点でお馴染みの
木久扇師匠と 弟子のきく姫がゲスト。
芸能生活60周年の 木久扇師匠の 笑い話(タイにでかけ、象を買ったこととか)をあらまぁ~~等と笑って聞いていたら すぐおしまいに。
博多座では 7月10日に 高座がある。
(私、よい席をゲット済み。)
再放送を視聴。
ボーヴォワール 「老い」 を 取りあげ
指南役が上野千鶴子氏。
聞き手・伊集院 光氏。
ボーヴォワールといえば 「第2の性」 で
私はそれしか読んでない。
が、「老い」 も、代表作らしい。
但し ボーヴォワールが「老い」を 書いたのは 63歳❗
いくらなんでも 今の日本では 63歳のヒトと 老いは結び付かない。
老いを語れるのは85歳を越えてからだろうか~~
時代の趨勢というものがある。
周囲を冷徹に(😄) 睥睨するに 85歳 くらいから徐々に 身体に故障がおこり 伴って精神が弱気に~~なりはじめていく。(ようだ)
そんなに思っているので 今さらボーヴォワールの「老い」 は ぴんとこない~~。
ボーヴォワール 「老い」 を 取りあげ
指南役が上野千鶴子氏。
聞き手・伊集院 光氏。
ボーヴォワールといえば 「第2の性」 で
私はそれしか読んでない。
が、「老い」 も、代表作らしい。
但し ボーヴォワールが「老い」を 書いたのは 63歳❗
いくらなんでも 今の日本では 63歳のヒトと 老いは結び付かない。
老いを語れるのは85歳を越えてからだろうか~~
時代の趨勢というものがある。
周囲を冷徹に(😄) 睥睨するに 85歳 くらいから徐々に 身体に故障がおこり 伴って精神が弱気に~~なりはじめていく。(ようだ)
そんなに思っているので 今さらボーヴォワールの「老い」 は ぴんとこない~~。
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6月1日~~ スタートした
校区の ウォーキング手帳 。
地域の公民館へ ウォーキング往復すると シールを貼ってくれ(1日2回まで)
シールが10個溜まると景品を。
まじめに 公民館に顔を出して1ヶ月。
夕方用事があり 出向けなかったことが 4回。
公民館休みが 1日。
あとは
土日もでかけ~~
ティッシュペーパー4箱分と 蛍光ペン1本。
常に回り道をあれこれ違え 楽しいウォーキングを心がけている。
今のところ 厭きていない。
「何がおかしい」 読了。
佐藤愛子 著
かつての 元気いっぱいの頃 書かれたエッセイを編集者がまとめた~~と、前書きにある。
佐藤愛子氏 この秋には98歳に なられる。
相変わらずお元気の様子。
歯に衣きせぬ ものいい~~の
1本道を闊歩されて
それが
人気で 読者が ますます増え
「達者なのは口だけよ」 と。
このエッセイ集もあちこち 読みながら共感の(笑)を たてた。
上手いんですね、組み立てが。
佐藤愛子 著
かつての 元気いっぱいの頃 書かれたエッセイを編集者がまとめた~~と、前書きにある。
佐藤愛子氏 この秋には98歳に なられる。
相変わらずお元気の様子。
歯に衣きせぬ ものいい~~の
1本道を闊歩されて
それが
人気で 読者が ますます増え
「達者なのは口だけよ」 と。
このエッセイ集もあちこち 読みながら共感の(笑)を たてた。
上手いんですね、組み立てが。
八月の博多座は
レミゼラブル。 💜
もたもたしていたら
私が1番観たいキャスト公演は 既に全席 完売。
2番目希望が とれた~~。
あ~~ 😃🎶。
馬の鼻先に人参を置くように
楽しいことを少し先に ぶら下げた方が 絶対に楽しい~~
レミゼラブル。 💜
もたもたしていたら
私が1番観たいキャスト公演は 既に全席 完売。
2番目希望が とれた~~。
あ~~ 😃🎶。
馬の鼻先に人参を置くように
楽しいことを少し先に ぶら下げた方が 絶対に楽しい~~
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今
出ている「週刊文春」 おんなの窓に 伊藤 理佐さんが
オール読物7月号には
わたしが「ちんこ」 を書いたら
東海林さだおせんせいが「ちんこ」の話を書いています、と。
本日図書館が 40日振りくらいに 開いたので
さっとオール読物の棚へ。
新刊ゆえ 借りだし××× だが
東海林さだお氏の ちんこの話に
唸ってしまった。
エッセイだが「ちんこ考察」という もので
三島由紀夫や谷崎潤一郎の~~
まぁ 私がとやかくいうのも なんですので
是非 オール読物を手にされて読んでいただきたい。
私も長年blogをアップしていて そんな言葉を出すのは 初めて。
私が後期高齢者になったことと 世の中が代わってきたのでしょう~~ね。