映画「ベイビー・ブローカー」 鑑賞

是枝裕和監督 が総監督脚本演出の韓国映画。

赤ちゃんポスト (今もあるのか～～) (韓国にもあるのかぁ) に 赤ちゃんを預けにきた 若い女性。

そのベイビーを 闇斡旋する 困った男たち が 共に旅するうちに～～

と いうことなのだが

わからない場面もあったり したが ももちマークスの映画館で ほぼ満席状態で鑑賞した。
(何年ぶりかに混んでいる映画館だ)

赤ちゃんの可愛らしさはひしひしと伝わるが 次第に寄り合い家族になっていく姿も微笑ましいのだが

どういう条件であろうと 生まれた命に 差がないのは 当然で ～～とはいえ～～って ことなのだろうか