michi の てくてく日記

歩きニスト. 76 years old。


blog.life
  16年
年目。

残り物?

2017年10月31日 22時11分08秒 | Weblog
夕食は
もつ鍋に あれこれぶっこんだモノを供された。
日本シリーズは

3ー2で9回を迎えた。 長〜〜い 試合。結局  ソフトバンク勝利
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美容室へ

2017年10月31日 18時45分58秒 | Weblog
ヘアスタイルを変えた。
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チョコレート持参で〜〜〜

2017年10月31日 16時27分32秒 | Weblog
最初に訪問するのは??。
いま、福岡空港に居る。
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10月31日・火曜日

2017年10月31日 07時57分37秒 | Weblog


冬めいた 空と雲。

おっ「手紙」が番組を作る。 「手紙」書く方々が居る〜〜〜。

火野正平が自転車旅。 渦潮を見て徳島県に入る〜〜〜〜。
手紙を読む〜〜〜。
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あっ!

2017年10月30日 20時53分19秒 | Weblog
広重の葉書を受けた。

由井。

冠雪富士が美しい。

小さな字〜〜〜
あっ「薩さ嶺」と。

9月に薩さ峠のことを訊いたので
今回この葉書を届けてくれたのだ。

感謝。
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紅葉便りが話題になると〜〜〜。

2017年10月30日 20時43分58秒 | Weblog
毎年のことだが

「錦繍」を一気読みする。
宮本輝著


そして感動する。

自分に置き換えると
決して 過去のことを長々と書いたり語ることもないのだが〜〜〜

どうして
この書簡小説に感動するのか〜〜〜

もしかすると
過去を振り返らぬようにしているのは本心ではないかもしれない。

よって

この小説の男女に感情移入するのかもしれない。

昭和60年に発行された、この文庫本は (単行本は別にある)

今年5月に77刷 !。

いかに人気か分かる。

宮本氏は「錦繍」御殿を建てた??(冗談です)。

しかし読む都度
新しい側面が気にかかる。
モーツァルトは生も死も見据えて作品を書いた〜〜〜云々。


が、

現代では手紙を書くということをしなくなったなあ〜〜〜と。

私は葉書は書くが手紙は好みではない。(昔は書いていた)

それでいて晩秋には「錦繍 」を読む。

これから先も読み返すことだろう。
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ハロウィンっていう言葉を

2017年10月30日 14時48分52秒 | Weblog

やっと覚えと思ったら〜〜

trick or treat!!


え〜〜〜今年は
このセリフまで?!

まっ、覚えましたぁ。

カボチャは大好き。

母はカボチャ嫌いだった。戦争中カボチャしかなかったから〜〜〜って。


昼ドラ・トットちゃんをみていると
苦労があった様子に涙してしまう。

70年前は食べることも大変だった〜〜〜〜

今はハロウィンのセリフまで覚えようと四苦八苦。
嗚呼。
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「愛のかたち」

2017年10月30日 14時36分11秒 | Weblog
岸 惠子 著

「愛のかたち」



「南の島から来た男」


2作品共に お洒落〜〜〜。

さわらぎ・かいと
と、いう名前からしてしゃれている。

南の島はモーリシャスですし〜〜〜。


どちらも 舞台はパリ。

島の紅茶を淹れ
パリの街角を想いながら 読み耽けるのが相応しい本に仕上がっている。

楽しませていただきました。

さて木枯し1号の町に出向きましょ。
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「住宅」

2017年10月30日 11時51分44秒 | Weblog
安藤忠雄著

台風一過の今朝、外出予定を変更してまで
安藤忠雄本を読み耽っている。

あっ
「階段の大切さ」の章を何度も読み返す。

「母の家」
空間を上下につなぐ「階段」。
「母の家」は安藤設計ではない〜〜〜。

私〜〜〜〜
子供が居るのに
誰も「母の家」なんて、思ってもみないヤツばかり〜〜〜〜と。

それはさておき

安藤忠雄氏の魅力が溢れている本。

今までも何冊か安藤忠雄本を読みましたが

この本も面白い〜〜〜。

クライアントの声を吸い上げているのがいいなぁ。
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木枯し1号

2017年10月30日 11時51分20秒 | Weblog
風が吹きまくっている。
町歩きには要注意!
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