ゆく年くる年

奈良 薬師時中継から 始まった今年の ゆく年くる年。
鐘音が しみわたります。

ふっと ことし 亡くなられた 親しかった方のことを想いました
鐘おとは 過去にも 未来にも 繋がる 響きに 感ずるので そのようなことを 想ったのでしょう

九州では 宮崎椎葉村の神社が 映りました。台風被害の大きかった所です。
来たる年は どうぞ 災いの少ない一年になりますように。
おめでとうございます

去年今年こぞことし

去年今年貫く棒の如きもの
高浜虚子
あと 少しで 今年もおわりそう


新しい年も みんな 元気で 平和に過ごせますように ！
もう とてもねむいので ＳＭＡＰ見ないで寝ます
家族は もう とっくに 眠りについています (_ _)Zzz(_ _)Zzz

猫の手も借りたい時の猫の世話

次女の留守宅にきて 猫ちゃんの世話をしています

寒い日は 猫背になっている猫ちゃんですが 本日 まあ ふつうの 背中(笑)


娘の 猫書き置きを読みたがら 順を追って 世話。

猫トイレの始末 猫ごはん 20粒 ひらひらかつぶし３枚 「註」もう少し欲しいと言ったら あと3粒あげて (笑)
空気入れ替え
風呂場洗面器の水 を張る 以上

テーブルに チョコ袋 が並んでいる えっナンジャと 思ったら 横に ご褒美！ だって(笑)
リビングの電気はつけっぱなしで。
(◎_◎) お猫さま

おおつごもり

さすが 呑気な私も 掃除に忙しい！

家族でスキーに行っている Kさんは山の上から メールを 下さり 午後からは 温泉ですって。 (^-^*)
自慢じゃないが 60年生きてきて 大晦日元旦を よそで迎えたことがない(^ー^)/ 22年は親の家。次からは結婚した自分たちの家。

年々イイカゲンな仕度しかしなくなった。 ことしは 筑前煮しか 作らない。

文化衰退と思うが…。
あんなに 自分も家族も好きだったくりきんとんも 1000円かうだけで 間にあう。 これでいいのかなぁ

「広島の空」

戦後60年の今年を締める紅白歌合戦でさだまさしは「広島の空」を歌う由

吉永小百合も 原爆詩の朗読を する予定らしい。

そして
つい 先程放映で
日野原先生と 小澤征爾氏が 広島で 祈りというテーマのもとに 合唱コーラスを指揮した。

大晦日に ふさわしい 番組だ。

紅白は 見るつもりはないのだが 時々 見よう(笑)
さだまさし ＳＭＡＰ
夫は 小百合さまと … … 川中美幸 。 (笑) 娘は … 地上波は 感心しない なんて言って いたから 見ないかなぁ(笑)
私は庶民ですから地上波！

雑学王ナンバー1は＼(^O^)／

テレビ番組で 芸人雑学王 決定戦！ を 長い時間やっていた

こちら 親娘3人 決定戦15問に 挑戦しましょう と。(笑)

英語で Jellyフィッシュは 何の意味？ から 始まり 無冠の帝王とは 何の職業の人を指す言葉か。 まで 。
はい 私は数える程しか ○が ありませんでした。 ものを知らないというのは もしかして 私の代名詞？ (笑)
二進三進でにっちもさっちも と 読むんだ！
娘は ２つ 不正解で 我が家のチャンピオン！ 夫は森の人がオラウータンと知らずにいたが難しいことは○。う～ん！

湯布院ワイナリー

南湯布に できた ワイナリーにおります

ワインと いうより ここからの 由布岳の 風景に 見惚れています

あたりは枯れ野。
もう日が落ちて来ました

薄暮に映る 湯布

いい一日が 終わろうとしています
道の両脇は 雪。

湯布院雪解けの道

天気が いいので 大分道を 走り抜け 湯布院 に おります

亀の井別荘でランチを と 思ったら… 一時間待ち ！
今 散策しながら呼び出しを待っています

本日は 大人3人！娘夫婦は旅行。猫ちゃんの世話をまかされました。

雪が所々残っていますがきょうのおひさまで 溶けて 車は順調でした
湯布岳も 美しく聳えています
街は 賑わっています 若い人いっぱい
昔と違ってひなびた温泉地というより九州の軽井沢なのですね

「とにかくさけんでにげるんだ」

絵本 わるい人から身をまもる本 と 副題にあります

栃木今市で起きた小1女児殺人事件は まだ 解決していません

いたいけな子供をを 標的にする卑怯さが いや！
どうやって 我が子を守るか そういう 親と子の為の本です アメリカの作者
岩崎書店。


いやな ことを いや！と言える子に育てることが肝心。
これは 結構 ポイント高い ！
この絵本にあるように 子を抱きしめて 話をきいてやる 余裕。
☆★お薦め本☆★

伊東心氏は何処へ Number4 。

3年かけて 世界一周する予定のサイクリスト 伊東心氏は どうしているかなぁ ＼(^O^)／


あっ 北京について 万里の長城へも行き29日の きょう 西安を目指し 出発する由。
また 朗報として 来年一月10日から西日本新聞に旅の様子が連載されると。

私は いわば 勝手連で その様子を ピック アップしています 新聞といっても 他の新聞もありますし いままでどおり 旅の地点だけ 今後3年間 おいつづけ 無許可転載を 致します p(^-^)q
ほんとは 私こんな旅が したいの(笑)