久しぶりにミスチルとは違う話を。(笑)
大阪梅田のシアタードラマシティへ『12人の優しい日本人』 というお芝居を観に行ってきました。
大満足です
作・演出は三谷幸喜さん。
内容は「もし日本にも陪審員制度があったら・・・」という法廷ドラマです。
私が好きな要素・・・‘笑い’と‘謎解き’と‘どんでん返し’と‘人の心’・・・すべてがはいってました。
「陪審員制度」って日本で実際に導入の検討がされてるんですよね。
でも、この作品って初演が15年前だそうです。
すごいですね、三谷さんの目のつけどころって。
あの方の頭の中はどうなってるんでしょう??
三谷さんの作品はどうやら私と合うらしく・・・
最初にハマった三谷作品は『やっぱり猫が好き』というTVドラマ。
そのころは「三谷幸喜」という名前は知らなかったんですけど、とにかく面白くて。
後にその脚本の大半が三谷さんだった、ということを知ったときは「おおっ!」とちょっと感動したもんです。
え~、話を元にもどしますが、今回のお芝居、キャストも豪華でした。
今、話題になっている映画 『THE有頂天ホテル』 と同様、主役を一人で張れる役者さんたちが集まってます。
役者さんたちにとっても三谷さんの作品って魅力があるということなのでしょうか?
たしかにあれだけの役者さんがいても一人一人魅力的で、だれも影がうすくなったりはしないんですよね。
で、キャラクターのぶつかり合いなんですけど、ちゃんとまとまってるんです。
そんな豪華キャストの三谷作品を幸運にも2列目センターで観させていただきました。
筒井道隆さん、顔ちっちゃ!!
石田ゆり子さん、カラダ細っ!!
江口洋介さんも他の役者さんたちも何かが違う・・・「オーラ」ってやつもある・・・
ほんの数メートル先にいるのに、その間にはブラウン管があるような・・・
そんな感じでしたよ・・・
ま、そんなこんなで、
まばたきするのももったいないくらいの、
あっというまの2時間でした。 ブラボーブラボー
※ 『12人の優しい日本人』→詳細はコチラ
※ 『THE有頂天ホテル』 公式HP →コチラから
※ 『やっぱり猫が好き』・・・こんなカンジ→コチラから
※ 三谷幸喜公式HP→コチラから
大阪梅田のシアタードラマシティへ『12人の優しい日本人』 というお芝居を観に行ってきました。
大満足です
作・演出は三谷幸喜さん。
内容は「もし日本にも陪審員制度があったら・・・」という法廷ドラマです。
私が好きな要素・・・‘笑い’と‘謎解き’と‘どんでん返し’と‘人の心’・・・すべてがはいってました。
「陪審員制度」って日本で実際に導入の検討がされてるんですよね。
でも、この作品って初演が15年前だそうです。
すごいですね、三谷さんの目のつけどころって。
あの方の頭の中はどうなってるんでしょう??
三谷さんの作品はどうやら私と合うらしく・・・
最初にハマった三谷作品は『やっぱり猫が好き』というTVドラマ。
そのころは「三谷幸喜」という名前は知らなかったんですけど、とにかく面白くて。
後にその脚本の大半が三谷さんだった、ということを知ったときは「おおっ!」とちょっと感動したもんです。
え~、話を元にもどしますが、今回のお芝居、キャストも豪華でした。
今、話題になっている映画 『THE有頂天ホテル』 と同様、主役を一人で張れる役者さんたちが集まってます。
役者さんたちにとっても三谷さんの作品って魅力があるということなのでしょうか?
たしかにあれだけの役者さんがいても一人一人魅力的で、だれも影がうすくなったりはしないんですよね。
で、キャラクターのぶつかり合いなんですけど、ちゃんとまとまってるんです。
そんな豪華キャストの三谷作品を幸運にも2列目センターで観させていただきました。
筒井道隆さん、顔ちっちゃ!!
石田ゆり子さん、カラダ細っ!!
江口洋介さんも他の役者さんたちも何かが違う・・・「オーラ」ってやつもある・・・
ほんの数メートル先にいるのに、その間にはブラウン管があるような・・・
そんな感じでしたよ・・・
ま、そんなこんなで、
まばたきするのももったいないくらいの、
あっというまの2時間でした。 ブラボーブラボー
※ 『12人の優しい日本人』→詳細はコチラ
※ 『THE有頂天ホテル』 公式HP →コチラから
※ 『やっぱり猫が好き』・・・こんなカンジ→コチラから
※ 三谷幸喜公式HP→コチラから