どうも。
朝の通勤時に必ず一番始めに「皮膚呼吸」を聴く毎日です。
「と、ある日」に首ったけ。
「と、」。
…ステキ
物語の途中っぽくていいよねーーー
さて。
これまた少し時間がたってしまいましたが、『LuckyRaccoon』。
桜井さんの単独インタビュー。
ラキラクについては、記事内容や写真の転載が禁止されているので、あまり細かくは書けないのですが。
このインタビューは「重力と呼吸」や「Mr.Children」について、という感じではなく(もちろんそこにも触れてはいますが)、
「シンガーソングライター」の桜井さんのあり方や考え方がわかるって感じかな。
「ふ~ん」、「へ~」、「さすがだな~」って思うことばかり。
ただ…
「桜井さん」と「行き当たりばったり」は…違和感!似合わない!!笑
あと、掲載されている写真。
今回本誌全体のテーマが「東京」だったので、表紙も桜井さんではなく、東京タワーなわけですが、
桜井さんもちゃんと東京タワー近辺で撮影されています。
あ、「足音ダイアリー」でも出てましたね。
冊子内では、綺麗な夕焼けと大きくそびえたつ東京タワー、信号機、そしてその空を見上げる桜井さんの写真がとてもイイ。(ちなみに桜井さんは極小)
さらにこの号では、KANさんが「リリース29周年記念」として『東京ライフ』の歌詞について解説してます。
KANさんの楽曲の中でマイベスト3に入るこの曲。
いや~。
嬉しい。
面白い。
そして、この解説中に「innocent world」という文字が。
「innocent world」は「アメトーーク」でも話題になってましたね。
innocent worldってなんかスゴイ。
本(es)に載っていた桜井さんのメモ書き。
…ふむ。
KANさんが気になっている部分はすでにこの時点で書かれてるな…(下から6行目ね)
自然とインスパイアされてる感じかなぁ?
KANさんは
「次に会ったら確認してみる」と書いてますが…
ぜひ確認していただきたいですが…
そのときには忘れてそう(笑)
ま、なんにせよ『東京ライフ』は名曲っす。
「LuckyRaccoon」、今回も堪能させていただきましたーー