とうとう終わってしまいました…
私の夏。
さみしい。
熊本も視野に入れときゃ良かった…
なーんて。
きっと熊本に行ったとしてもこのさみしさは同じ。
なので、そんな意味のない思いは断ち切って、
しばらくはこのさみしさと対峙しまーす。
それでは、ネタバレ込みの感想をコメント欄で。
ちなみに今回が私にとってのツアーファイナルですが、細かな感想は少ないです。
この日はこの感謝祭すべてを思い出しながら、噛みしめながら過ごしてました。
ありがとう、ミスチル。
ありがとう、私の大切な友人たち。
そして、
この偏った感想を読み続けてくださった方々、ありがとうございました
あ、ブログは今後も続きます。笑
返事が遅くなりまして申し訳ありません
はなさんも思いが溢れでてますね。笑
それ、ほんとわかります!!
私もライブのことを日々いろいろ思い出してはキュンキュンしてます。
I 💛 CD shopsのポスター、見たんですかー。
わーーー…。
今、私それ見たら泣くかも、です。
相変わらず切ない気分で毎日の現実を生きている私ですが、
「次は何をしてくれるんだろう?」とも思っていたりします。
彼らのペースで無理せずにやってほしいけど、彼らがファンを大切に思ってくれていること、彼らが音楽を大事にしていることも今回十分伝わったので、それを信じます。
私が元気なうちはずっと奏でていてほしいなぁ…笑
はなさん、ありがとう。
はなさんの言葉で嬉しくなったり、モヤモヤが吹き飛んだり…そんなことが多々あります。
ありがとうございます
そよそよと涼しかった長居スタジアムのあの日から何日かたって私は夏の終わりを感じながら過ごしています。
もう、どっぷり「君がいた夏」気分です。
「君がいた夏」良かったですね。王子の下からのアングルでスクリーンに映った王子越しの青空がとってもきれいで切なさ倍増(泣)でした。
「HANABI」では「こんな私でも素敵な明日を願っててもいいよねー」って思えたし。(泣)
「ポケットカスタネット」めちゃくちゃかっこよかったし。
「エソラ」夜空にレーザーとキラキラ花吹雪で夢みたいだったー。宝石に見える~♪
「終わりなき旅」最後の2フレーズ振っちゃったけど、それでもよかったぁ。歌い終わってからのエンディングの演奏、魂こもってたー。ビシビシ伝わってきて息もできないくらいだったよぉ。
彼らを大好きで本当に良かったー。10年先も20年先も……いつの日もこの胸に流れてるメロディだよー!と改めて思いました。
ライブ翌日から帰省しています。桜の季節に桜井さんが行ったタワーレコードへ「I ❤ CD shops !」のポスターを見に行って来ました。4人の文字がとてもいとおしく思えました。
snowさんもチルロス状態でしょうが、元気出して行きましょうね。
熊本のライブが終わる頃に何かいいニュースがあるような気もします。(ホールツアーDVD発売のお知らせ?を妄想中。)
ではまた。振り返り②のアップお待ちしています。どんどん振り返って下さいね。
長文失礼しました。
おまけ……田原さんがスクリーンに映る度に「純白王子」の四文字が頭をかすめてにやけてしまいました。
アンコール前、スマホライトが点灯されていく中、まとまった拍手チームの音。
あの会場に響き渡る音。
拍手している側でもゾクゾク…しません?
それにね。
「蘇生」後のラストMCで途中、オーディエンスからの拍手が鳴りやまない時間があって。それを嬉しそうに愛おしそうに見てくれたメンバー。
そして桜井さんは「最高。幸せ。ありがとう」と。
感謝と愛情を伝える手段として拍手ってやっぱりすごいと思うんです。
(できればハグとかしたいですけどね。笑)
スマホライト照らしてたら、拍手できませんやん。
アタマにスマホくくりつけて、拍手してるなら目をつむりますが。(いや、引くか。笑)
長居初日は言わなかったらしいですが。
情報番組「スッキリ!」で日産のこの曲のときの「コテンパン」発言がフューチャーされたんですよね。
だからか。
これを言った瞬間、純粋な悲鳴と「言った言った」って感じの歓声とが入り混じってました。
「ヒー!」「キャーー!」「ヒョホホー」って。笑
ちなみに初見の友人は「ヒー!」、2度目の私は「ヒョホホー」です。笑
もちろん、今回もよかったのですが…。
これはスタンドからみるべき一曲かと。
あの照明演出、もう一度スタンドからみたーーい。
でももう見れなーーい。え~ん(涙)
なのに、また涙出ました。
あのMCでMr.Childrenの25年、桜井さんの25年、私自身の25年、そして私をとりまく環境の25年。
いろんなことがぶわーっと思い出されるんですよねー。
で、それが隣にいる友人によって変わってくるわけで。
そしたら、毎回…泣ける。いや、泣いた。
なぜなら、感謝祭初参加の友人Mが大爆笑していたから。
まー、そのせいで次の「365日」でもJENが映ると笑いがこみ上げていたようですが。(JEN自身は「365日」はいたって真面目に演奏してるのにね)
自由なこの一曲。
たしかにこれまで観た中で一番楽しかったかも。
JENの頭の動きもしかり、さらには8ミリフィルムイラストの中で歌詞がセリフのように流されていく中、とうとう歌詞どおりに歌わずで。
「チャリに乗って」、「青い空…いや雲もあるけど」など。
ステージ裏で作詞された方の苦笑いが目に見える…笑
そう、そしてこのJENワールドの効果は私の友人だけでなく、ナカケーにも。
途中からナカケー笑いっぱなし。
そんな姿が何度もスクリーンに登場で…私はキュンキュン☆しましたとさ。うふ。
でも、「パン、パパン」の手拍子と「フー!」はあちこちで健在。やーめーてー。
うっとりがすぐに冷めてしまいますやん。
彼らとオーディエンスが同じベクトルを向いているとサビの部分の意味合いがすごく愛情深くなります。
スタジアムではこのときのスクリーンには客席が映り、そこにプレゼントリボンのイラストがプラスされる、という。
ふと「我々がGIFTなのか?」と思っちゃいましたが(笑)、いやいや、「GIFTのように大切なもの」ということなんでしょうねー。うふふ。
何気に聴きすぎているからか、普段は“あえて”は聴かない曲なんですけど。
「25周年」と「夏」と「野外」。
こんなにも条件を満たしてるんですもんね。
そりゃ沁みるか。
いやしかし、これは実際は甘酸っぱいラブソング。縁遠い…(^^;)
それなのに沁みたのは…自分の中で相手を「Mr.Children」にしたからだな。笑
ちなみに日産ではピシっと決まらなかったMC.
長居では、「次は…今日の様な青い空と夏の終わりにぴったりな曲。デビュー曲です」と綺麗にまとまったMCをされていました。
(enco)25.overture 26.蘇生 27.終わりなき旅
日産2日目から変更なしです!