北の漁場 北島三郎

北の漁場 　北島三郎

水道法の改正とエコライフ。

今般の水道法改正は
エコロジカル・サニテーションを実現する好機であります。


水は
湧水や井戸を飲料とし
生活用水は、雨水や川や海の水を利用する形が良いです。


私は
浅野総一郎氏が
関東で公衆トイレを創り
人糞堆肥事業から始められたのと
似たような事を考えています。


ただ
むかし畑で人糞堆肥を使った結果
岡田もきち氏のスタイルの方が良いと思いました。


よって
動物の糞を乾燥させてかまどの燃料にしている外国のようなスタイルが
良いと思います。


朝日町エコぽ～とや立山町クリーンセンターは
らくち～のや常願寺ハイツの風呂を沸かすかまどで
そこに
薪や人糞、家畜や愛玩動物の糞を持って行き
燃料として利活用するイメージです。



ごみをエコぽ～とに持って行くのでなく
頑張っている朝日町さまの皆様が
温かいらくち～のの風呂につかる為に
薪(剪定枝葉)を持って行くのです。



古来
屎尿は神様でした。



そこに
深い意味があります。



完



高橋記(痩せ仏)