日時:10月1日
内容:清掃(経田駅前トイレ)。地域ケア推進事業。
感想:
いろんな人に義理だてし
すべての人に好かれようとすれば
何にも出来なくなります。
非情で強引な采配も
時には必要です。
よく
いじめやパワハラが酷くなっても(学校や会社)
先生や上司や周りに気を使い
転校したり、さぼったり
会社を辞めたりしないことがあり
かえって事態を悪化させます。
その場合
誰かが
汚れ役や鬼になり
非情なる決断をせねばなりません。
最近は
身近なところで
そのような決断を迫られる方が
多いと思います。
児相でも
恐ろしげな家族には
介入を躊躇するでしょうし
いじめを発見しても
先生方や複数の家族が関わる場合は
真相究明をためらうでしょう。
その意味で
元反社(愚連隊)や元任侠(極道)の方々は
社会福祉事業や介護、医療、教育現場
政治家、行政官僚、宗教家、社会事業家に
向いているのではないか
と思います。
今までの平和な時代は
上記の荒ぶる魂の方々は
任侠世界での覇権争いや
格闘技世界や
土建業界や芸能界への参画といった
ライフプランが一般的でした。
しかし
これから乱世、末法の世になるので
是非
天下国家のため
社会的弱者のために
尽力して頂きたく
存じます。
おわり
高橋記(有告の窮民)
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