日時:12月6日
内容:地域ケア推進事業(ケアマネさん相談、在宅診療、美空ひばりを聞く会等)。清掃(経田駅前トイレ)。
感想:
これから
困難の中に
ぼうだの涙を流す
感動のファミリーヒストリーを
皆さんで共有できるでしょう🥺
おわり
高橋記
日時:12月6日
内容:地域ケア推進事業(ケアマネさん相談、在宅診療、美空ひばりを聞く会等)。清掃(経田駅前トイレ)。
感想:
これから
困難の中に
ぼうだの涙を流す
感動のファミリーヒストリーを
皆さんで共有できるでしょう🥺
おわり
高橋記
斎藤一人社長の
無の経営論。
すなわち
お金が発生しない状態でも
挨拶や掃除
ボランティアや家事
専業主婦などを
きちんとすれば
お金が巡還してくるというのがあります。
間接部門を軽んじると
事業部門も
仕事が増えないということでしょう。
私は
現場作業員や
事業部門至上主義でしたが
ある意味で
それは唯物論経営学に過ぎないものでした。
端的に言えば
家事や
自らの家計簿記録に
魂を入れ
無償ボランティアに
魂を入れる事が
仕事の呼び水となり
お金と事業の種となる
ということです👶
高橋記
日時:12月5日
内容:休養日。地域ケア推進事業。中期事業計画策定。
事業計画策定の背景:
今般のコロナ禍により
多くの人は
懊悩し諦念に陥っているであろう。
この近代文明が
脆くも破綻寸前であり
一部のセレブとマスク業界等好景気の人以外は
鬱々たる境地にあろう。
しかし
歴史と人為的文明を超えた
経済の倫理は
普遍的なものだ。
すなわち
時間と空間は
本質ではなく
超歴史的な実体こそが
本質である。
その意味で
普遍的な商いの道
先義後利
先用後利
善の巡還こそが
事業体が立ち返る経営理念である。
しかし
論語を読んでも
実行せねば意味がない。
上杉鷹山や
二宮尊徳は
現実に
倹約と殖産を為した。
これから必要なのは
論語とそろばんである。
報告会計は
信用の種となり
管理会計(予算と資金調達)の土台となる。
個人の家計簿から始まり
事業者の現金出納帳となり
市町村の財政再建となり
県の興業となり
国を富ます。
個人と家族の
ファイナンシャルプランニングが
国の財政再建の雛型となる。
修身、斉家、治国、平天下である。
完
高橋記