日時:4月20日
内容:清掃(経田駅前トイレ)。戦争と平和に関する思索。
感想:
現下の状況において
軍備増強とナショナリズムの高揚に走る国々が散見されますが
やはり
日本は
非武装かつ平和主義を貫き
対話と外交の中心的な役割を担うのが
最善だと思います。
人類は
何度も同じような
覇道的な世界分割を繰り返してきましたが
この際に
真の王道
徳治と柔弱を
日本が体現すべきです。
そのために
天皇陛下を
国家元首とし
尊王斥覇を
現実に為し遂げねば
なりますまい。
とはいえ
権力と権威(聖権)は
並立し
均衡を保つような
多元的国家を
目指すべきです。
その意味で
主権という概念は
世俗的社会には不要であり
永遠の相の下に放擲すべきです。
おわり
高橋記(王政復古の小号令)
内容:清掃(経田駅前トイレ)。戦争と平和に関する思索。
感想:
現下の状況において
軍備増強とナショナリズムの高揚に走る国々が散見されますが
やはり
日本は
非武装かつ平和主義を貫き
対話と外交の中心的な役割を担うのが
最善だと思います。
人類は
何度も同じような
覇道的な世界分割を繰り返してきましたが
この際に
真の王道
徳治と柔弱を
日本が体現すべきです。
そのために
天皇陛下を
国家元首とし
尊王斥覇を
現実に為し遂げねば
なりますまい。
とはいえ
権力と権威(聖権)は
並立し
均衡を保つような
多元的国家を
目指すべきです。
その意味で
主権という概念は
世俗的社会には不要であり
永遠の相の下に放擲すべきです。
おわり
高橋記(王政復古の小号令)