日時:7月14日
内容:剪定(魚津市お客様)。休養日(安息日)。
感想:
フランス革命やロシア革命は
暴力で王権を倒した
間違った変革で
何ら進歩ではないです。
日本の近代
絶対王権を体現した明治から昭和の軍国時代も
誤った時代です。
イギリスの
ピューリタン革命や名誉革命なる暴動も
たんに
カトリックの王様が気に食わないので
追い出した愚行に過ぎません。
つまり
近代の絶対王権
教皇さまより国王が偉いという妄想や
近代革命というテロは
人類にとって
堕落、後退であったということです。
王権、政治というものは
多元的社会の一要素に過ぎないので
それが改革されれば
人類の悩みが解消されるという考えは
浅はかです。
岸田総理であれ
石丸総理であれ
民百姓は
一生懸命働かんなんがです。
終り
高橋記