日時:7月15日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。剪定枝葉の搬入(クリーンセンター様)。
感想:
食育としての給食は
要らないです。
むしろ
調理や栄養学を
一般教養として学び
だれでも
家で献立作成や調理ができるように
すべきです。
小中学校の授業のほとんどは
現実に役立たないので
公民館で午前中だけ勉強し
昼から働く(ボランティア、手伝い、家事含む)のが良いです。
今の義務教育は
公民館の生涯学習、職業教育に変更し
給食などという前時代の全体主義は
終わるべきでしょう。
また
数学は学者になる人が研究するもので
一般教養ではないです。
よって
公民館で学ぶ教科は
会計、国語(漢文、古文)、歴史、公民
栄養調理、清掃、農業技術、林業技術、釣り漁業技術等の実務となります。
スポーツは
総合型地域スポーツクラブに
収斂し
学校体育や部活動は廃止となります。
建築、美術、服飾、ガーデニング等の分野は
むしろブルーオーシャンですので
学校教育から解放すべきです。
むかしのような雄藩(都道府県)による
緩やかな連邦国家の
封建社会で良いです(江戸復古)。
いずれにせよ
市町村は廃止で良いと
思います。
自治体のお国自慢大会や
地域おこしイベントは
お金の無駄づかいなので
もういいです(おもしない)。
終り
高橋記(行政放談)